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子供と一緒に外食を楽しむのはなかなか大変。レストランに入ると突然グズったり騒いだり……パパとママは周りの目も気になるだろう。そこで今回は、子供と外食する時に覚えておきたい6つのポイントをご紹介。
子供と外食する時のポイントは? 親が気をつけるべきこと6ヶ条

赤ちゃんの健やかな成長のため、日頃から食事に気を遣うママは多い。しかし、パパはそれを知らず好きなものだけ与えてしまうことも。家族が健やかな食生活を送るには、夫婦間の認識合わせが必要だ。子供の「食の安全」について、話し合ってみよう。
添加物や加工食品はやっぱり気になる? 子供の食事で意識すること

子供が食卓で学ぶ感謝の気持ちと食事のマナーを教えることは、パパの大切な役割。子供はパパの姿をよく見ているので、まずは自分の行動を見直して。そして、子供に徐々に作法を教えていこう。
挨拶がきちんとできる子に! 幼児期から教えたい「食の作法」10選

我が子への食育で意識したいのは、マナーよりもまず"楽しく食卓を囲む"こと。自己中心的な思考や直感的な思考、自我意識が芽生える6歳までの時期は、親子で楽しい思い出を作ることがとても大切になっていく。
怒るのはNG? 我が子に「食事のマナーと楽しさ」を身につけさせる方法

アレルギーや食品添加物は常に気をつけたいポイント。食事を選べない子供に代わって、気をつけるのはパパの役目。アレルギーが心配な食品にはどんなものがあるか、何に気をつけるべきかを確認しよう。
子供の食はパパが守る! アレルギーと食品添加物の基礎知識

授乳期よりもパパが大活躍できる場面が増える離乳食期。少しのサポートでも、ママにとってはとても助かるもの。ではパパは、どんなことに気を付ければいいのか。今回は離乳食期のパパの心得をご紹介。
離乳食期のパパの心得とは? 少しのサポートが妻にとっては大きな支え

哺乳瓶から離乳食へと変わる時期は、食の一大ターニングポイント。本来、子供は気まぐれ。すぐに食べてくれなくとも、我慢強くそれぞれのペースで離乳食へと移していこう。料理が得意でないパパには「料理以外」での活躍をまず勧めたい!
パパでもこれならできるはず! 離乳食を食べさせよう!

日本人の食の基本となるお米。だからこそ我が子には最高のごはんの味を伝えたい、そんな父親にとって最高の炊飯器が登場した。その究極の美味しさのヒミツとは。
本当の「おいしい!」を引き出す究極の炊飯器

自分は料理ができないからといって、食卓は妻に任せっきりになっていないだろうか? たとえ自分は料理が苦手でも、父親としてできることは必ずある。我が子のため、家族のため、食育の基礎を身につけて楽しい食卓を作ろう!
パパのための食育基礎~家族の理想の食卓とは?~

“男子厨房に入るべからず”が古いことは言わずもがな!? 料理を作るパパは年々増加している。子供のお弁当を作ったことがあるという人も。パパが家でよく作る料理っていったいなんだろう?