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時事・コラム

「妊活って男に関係あるの?」「2人目の子どもが欲しいけどなかなかうまくいかない」そんな悩みを抱える方も多いのではないだろうか。今回は、不妊症の実態や妊活に対する意識調査を解説するとともに、妊活に向き合うための心得を紹介する。

【オトコの妊活塾】不妊症の目安は◯年!第二子不妊の可能性についても解説

私たちが幼い頃、SF映画の中でしか存在しなかったようなデジタル技術に囲まれて、現代の子供たちは育っている。子供たちのスマートフォンの普及率も急速に伸びてきている今、父親たちが向き合わなければならない問題。スマートフォン・タブレット端末と、子供たちの正しい向き合い方について。

【小児精神科医監修】子供のスマホ依存を防ぐ! 正しい心構えとルール

世界の“子育て事情”をお届けするWORLD DAD JOURNAL。今回は、花柄やアニメなど個性が光るランドセル事情や、幼少期の終わりを告げるファースト・ヘアカットなど、6選を紹介する。

【世界子育てトピックス6選】フランス版のランドセルから、ファーストヘアカットまで

父の日にパパ座談会を開催! テーマは「家族に感謝したいこと」。真剣に「妻や子供への感謝」を言葉にして、パパ同士で語らいました。父の日イベントで集まったパパたちの想い。

【イベントスナップ】「妻に感謝したいこと教えてください」@ザ・コールマン・デイ・キャンプ

近年の育児・介護休業法の改正により、男女ともに仕事と育児を両立できる環境が整いつつあります。令和3年の「産後パパ育休」、平成21年改正の「パパ・ママ育休プラス」とあわせて確認しましょう。

「共働き・共育て」を実現する育児・介護休業法の改正を解説。より柔軟な働き方を!

アメリカ初の黒人大統領となったバラク・オバマ。しかし、家に戻れば「父の顔」に戻る。家族に対する気持ちに"CHANGE"はないのだ。そんな彼が在任中に残した「父親」としてのエピソードを4つ紹介する。

元アメリカ大統領「バラク・オバマ」のほっこり「父親」エピソード4選

ヨーロッパの“子育て事情”をお届けするWORLD DAD JOURNAL in EUROPE。父親の育児を当たり前にする先進的な産休&育休制度や星付きレストランの離乳食などを紹介する。

【ヨーロッパの子育て事情6選】先進的な産休&育休制度や子連れランニングなどを紹介

わが子や家族との大切な時間を過ごすための男性育休。そんな男性の育休取得を後押ししてくれるものの一つが、企業からのサポートである。ここでは、育児休業取得率向上のために企業が行っている取り組みを8つの事例を紹介する。

男性育休を会社がサポート!企業の取り組み事例8選

フィンランドは“子育ての先進国”として知られており、同国における男性育休の取得率は約80%と、注目すべき数字となっている。こうした高い水準を支えているのは、男性も子育てしやすい社会風土や制度。フィンランドに関する著書を持つ堀内都喜子さんに、詳しく解説していただいた。

【フィンランドに学ぶ子育てと男性育休】父親と母親が160日ずつ育休を取得できる?!

年々、認知が進んでおり、一般的なものとなりつつある男性育休。その具体的な取得状況や、今後の取得率の推移について、専門家が解説。また、取得率を向上させる上で役立つアクションも教示してもらった。

【パパの育休】仕事への影響を抑えて1ヶ月の育休取得が可能!専門家が詳しく解説

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  10. 子供が親によくする質問ベスト30を紹介「なぜ空は青いの?」

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