子供と一緒に料理をするべき5つの理由とは!?
2019/05/23
子供と料理をすることは親子にとって重要な経験になる。子供の幸福度や教育にも、料理は大きく関係するのだ。
子供と一緒に料理をする親は少ない?
子供と食事をともにするのは、幸福度や家族関係、健康などにプラスの影響を与えることが判明している。では、一緒に料理をするのはどうだろうか。
OnePoll.comにおいて実施された最近の調査によると、非常に多くの親が『子供と一緒に料理をしたことがない』と回答している。その理由として、「子供が料理に興味がない」「親自身の料理スキルが低く、料理を教えられない」などの意見が挙げられた。
しかし、子供と一緒にキッチンに立てば、料理はもっと楽しくて有益な活動となる。その理由トップ5を紹介するので、ぜひとも今日から始めてみてほしい。
子供の自立心を育む
親と子供が一緒に料理をするだけでも、子供の自立心は育まれる。子供は成長するにつれて単純作業に慣れ、より高度な作業を担えるようになるだろう。その結果「自分は料理をする能力がある」と自信を持つことにつながるのだ。
つまり、あなたが日常的に行っている家事に子供が参加することで、料理を楽しいものだと知り、成功体験を積むことが可能なのだ。
日常生活に必要な
スキルの習得
料理を学ぶ日は必ず来るだろう。日常生活に必須のスキルを早いうちに身につけておくことで、一人暮らしや寮生活を始めたときの苦労を和らげることができる。料理スキルが十分にあれば、来る日も来る日もトーストを食べざるを得ない運命から、あなたの子供を救うことができる。
子供との絆を深める
良いチャンス
料理を「家事の一環」と認識すると、料理の楽しさやひらめきを忘れてしまうかもしれない。
しかし、家族の笑顔のために料理をすることを思い出せば、新しいレシピにチャレンジしたり、料理中のおしゃべりだって楽しくなるだろう。料理をただの家事労働ではなく、「家族の絆を深める時間」だと捉えることが重要だ。
他分野にも応用できる
料理に必要な様々なタスクは、子供が学校に通いだしてからも求められるものが多い。例えば、計測、カット、集中力などがそれに当たる。就学前にこうしたスキルを獲得しておけば、子供たちは学校で良いスタートダッシュを切ることができるだろう。
創造力を育む
料理は開発的な作業で、構想から完成に至るまでが一つのプロジェクトだ。新しいレシピを試みてもいいし、子供の好みに合わせてアレンジを加えることだってできる。
料理を通して、子供は創意工夫を行い、創造力が育まれる。これはどんな他分野においても役立つチカラだ。
親子で料理に取り組むメリットは数多く存在している。本来、料理は楽しみ、自然と子供の成長をもたらすものだ。ぜひとも楽しみながら料理をしてみてほしい。
TEXT:マイケル・ヒッグス
イギリスの育児雑誌「FQUK」より転載

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