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時事・コラム

子供を望むカップルや産前産後のママたちは、赤ちゃんへの期待とともに様々な不安を抱えている。まだまだ先行きが見えないコロナ禍での妊娠出産・育児を乗り越えるために、パートナーや家族にできることは何だろうか?

コロナ禍で出生数が大幅減。約9割のママが抱える妊娠出産・育児の不安を乗り越えるには?

蔓延が続く新型コロナウイルスは、実は家庭内感染が多い。家庭内感染を防ぐためにできることは何か?衛生のプロ・SARAYAがマンガで解説!

マンガで楽しく学ぼう! 衛生のプロSARAYAが教えるウイルスから家族を守る方法

2013年の放送開始から、多くの子供たちの笑顔を生んできた『おとうさんといっしょ』。2021年の4月11日から同番組はNHK Eテレでの放送が始まる。楽しい休日をスタートしたい親子はチェックしてみよう!

『おとうさんといっしょ』Eテレで放送スタート! 親子で楽しめる日曜朝の時間帯へ

日本の男性育休取得率はたった3%。他の先進国から大きく遅れるその訳は、日本人が抱える根本的な問題にあるという。より良い社会を子供たちへ引き継ぐために親としてすべきことは? 首都大学東京の宮台真司教授が解く。

日本人は子供の未来を考えていない!? たった3%の男性育休取得率にみる深刻な問題

厚生労働省が積極的に育児を行う男性を応援するイクメンプロジェクトの1つ「イクメンスピーチ甲子園」。2020年度大会優勝の伊藤翼さんに、育休取得を検討するパパへのアドバイスや、実体験を語ってもらった。

パパが「育休を取得するためにした工夫」とは? イクメンスピーチ甲子園優勝者が伝授

新型コロナウイルス感染拡大防止のため推奨されている在宅勤務。働くパパママにとってもメリットは多くあるようだ。新しいワークスタイルは今後定着するのか、調査結果を見てみよう。

約9割のパパママが働き方に満足! 実態調査でわかった「在宅勤務」のメリットと課題

FQインスタグラム企画第4弾「#FQキッズフォト」の約2000投稿の中から11組をピックアップ! 思わず見入ってしまう、編集部厳選の「2020年のベストショット」をキュレーションしました。

【インスタ企画】応募数は1,500件超え! 2020年の子育てベストショットは?

企業にとってもメリットがある男性の育休取得。「取りたいのに取れない状態」が無くならないのはなぜか? NPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也さんが語る。

パパにも企業にもメリットがあるのになぜ? 中小企業の7割が男性の育休取得義務化に反対

長期化するコロナ禍において、「産後うつ」は他人事ではなくなっている。ママが「産後うつ」に陥らないためにパパができることは? 精神科医の香山リカ先生に“原因”と“対策”を聞いた。

コロナ禍で4人に1人が発症!? 精神科医に聞く、家庭でできる“産後うつ”対策

我が子が体調を崩したら、まずは病院に連れて行くのが当たり前。そんな考えもコロナ禍によって変化し、病院での受診を控える人が増加。オンライン診療も少しずつ普及しつつある。

オンライン診療や予防接種はどうしたらいい? 小児科医が解くコロナ禍の乳幼児医療

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