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時事・コラム

これまで“イクボス”をテーマに語ってきたファザーリング・ジャパン(FJ)の代表・安藤哲也さん。今回からは「父親行動論」として連載をスタートさせる。自身の“プチ移住”を通じて見えてきた地域の課題とは?

子育てしやすい環境つくりが地方創成のカギ?父親自身のサステナブルのためのプチ移住

「SDGs」という言葉もだいぶ浸透してきたのではないだろうか。でも、実際にどのようなことをしたらよいのか、分からない人も多いだろう。そこで今回は「旅」をテーマにして、どのように行動すればよいかを考える。

「当たり前」を子供たちに残すためのSDGsとの向き合い方

日本のジェンダー観は少しずつ変わりつつある。しかし、「べき論」と現実は分けて認識おかなければいけない、と大妻女子大学准教授で「男性学」の第一人者である田中俊之さんは言う。男性が男性だからこそ抱えてしまう問題に着目する「男性学」とは?

真面目なパパほど辛い!? 現代を幸せに生きるための「男性学」とは

男性育休取得促進に向け、 10月に改正法が施行されました。男性の育休をさらに後押しすべく、FQ JAPANはスポンサーにキヤノンマーケティングジャパン株式会社を迎え、昨年大盛況だった「育休パパコンテスト」を今年も開催中!

全国のパパたちの育休エピソードが集結! 第2回「育休パパコンテスト」開催中

子供ができる前は仲良し夫婦だったのに、子供が生まれてから関係が変わってしまったことに対して、悩んでいる夫婦は少なくない。このような悩みはなぜ出てくるのだろうか。どのように乗り越えたらよいのだろうか。精神科医の香山先生に聞いた。

子供ができれば夫婦は変わる?「良きパパ像」の理想とのギャップに苦しまない方法

2022年4月より、男性の育児休業取得促進に向けて「育児・介護休業法」が改正され、施行となった。男性育休は“取る”ことに重きを置くのではなく、『どう取るか』が重要になってくる段階に入った。

男性育休はどう取るかが重要?法改正を活用して家族に合った取得方法を考えよう!

「くるみんマーク」について、知っているだろうか。このマークは、子育て支援に関する認定基準を満たした企業が認定を受け、表示できるもの。子育て世帯の就職先選びの指標となるくるみんマークを表示している企業の取り組みを見ていこう。

働きやすい職場を見極める「くるみんマーク」って?企業の持続性を高める環境つくり

世界の“子育て事情”をお届けするWORLD DAD JOURNAL。今回は、子供の姓に関する法改正、Netflixで海外向けに配信が始まった「はじめてのおつかい」、ウクライナに連帯示すフランスの対策を紹介する。

「はじめてのおつかい」が海外で大人気?世界の子育てニュース3選

地震や豪雨など、さまざまな自然災害が身近で起きている昨今。万が一に備えた対策は重要だが、「具体的に何をすればよいかわからない」というパパママも多いのでは? そこで今回は「減災BOOK」をもとに、FQ読者が実践した内容を紹介しよう。

子育て家庭に本当に必要な「減災」とは? FQ読者が実践してみた!

自分のやりたいことを叶えるため、都会暮らしから地方へ。ライフスタイルの多様化により、地方移住への関心は年々高まりつつある。そこで今回は和歌山県橋本市を例に、地方移住のポイントや知っておきたい注意点などを探っていく。

地方移住のメリット・デメリットは? 「ローカル子育て」リアルレポート

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雑誌&フリーマガジン

雑誌
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VOL.70 | ¥550
2024/3/8発売

フリーマガジン
「FQ JAPAN BABY&KIDS」

VOL.68 | ¥0
2023/2/29発行

特別号
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VOL.17 | ¥715
2024/2/9発売

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