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【イベントレポート】赤ちゃんと自然を冒険! 0歳から参加できる親子キャンプに密着

世界的アウトドアブランド『THE NORTH FACE』と、木育商品と体験を提供する「東京・森と市庭」がタッグを組み、赤ちゃん連れでも参加できるデイキャンプイベントを開催。子どもたちが五感を使って自然を楽しめるプログラムとは。その模様をお届けしよう。

<目次>
1. THE NORTH FACE協賛のもと親子キャンプイベントを開催
2. 子どもたちの五感を育む自然を満喫できるプログラム
3. 体験➀森の音や香り・生木のみずみずしさを感じる”フォレストエリア”
4. 体験➁焚き火を囲んで火の温かさを体感できる”ファイヤーエリア”
5. 体験➂沢を流れる水の音や川石に触れる”リバーエリア”
6. FQ読者が親子キャンプを体験! 自然のなかで感じた我が子の成長

 

THE NORTH FACE協賛のもと
親子キャンプイベントを開催

東京の森で育ったスギ・ヒノキを活用した木育商品・体験を提供する「東京・森と市庭」と自然との共生を重んじ、アウトドア活動を通じて人々に自然の素晴らしさを伝えることに注力しているアウトドアブランド「THE NORTH FACE」のコラボにより実現したキャンプイベント「FAMILY DAYCAMP with BABY ー奥多摩の森で赤ちゃんと冒険しよう」が2024年3月30日(土)に開催された。奥多摩の森林のなかでアウトドアの楽しさやセンスオブワンダー(自然の未知を感じる心)を親子で体験することを目的とし、自然の五つの要素―木、土、火、水、石―を五感で感じ取るための細やかな配慮がなされたプログラムで構成。0歳から小学生までの幅広い年代の子どもを連れたファミリーが参加した。

子どもたちの五感を育む
自然を満喫できるプログラム

イントロダクション


東京・森と市庭のスタッフから、奥多摩の森と、自然を楽しむための過ごし方を説明。その後は、参加メンバーみんなで自己紹介。子どもと森に遊びに来たことが初めてというパパ・ママも多く、我が子がどんなことに興味を持つか楽しみといった声も。

エリアツアー

奥多摩の森ガイドとともに「フォレストエリア」「ファイヤーエリア」「リバーエリア」の3つのエリアを散策。五感を刺激する自然との出会いを前に、子どもたちもワクワクした表情を見せてくれた。

森の音や香り・生木のみずみずしさを感じる”フォレストエリア”
生い茂った木々を見上げながら、森の香りを吸い込んで歩いてみる。柔らかな土やみずみずしい木の肌に触れてみる。木の皮を剥がしてみて、新たな感触を味わってみる。日常生活では経験できないはじめての経験に子どもたちも興味深々。パパ・ママも奥多摩の自然のなかで森林浴を楽しみ、どこか爽やかな表情に。


切り株を避けながら道のない斜面を一生懸命に登っていく子どもたちの姿は、まるで冒険家。逞しい姿に感動しているパパ・ママたち多数。道中では、ガイドさんによる森のお話も。間伐してない森と間伐されている森を見比べてみると木漏れ日の入り方や木々の太さが全然違う!歩けば歩くほど発見の連続の散策に。


森の中に大きなツリーハウスを発見。親子で一緒に登ったり、ツリーハウスからパパとママを探してみたり。最初は少し怖がってパパにしがみついていた子どもたちも、広大な森林の景色に圧倒され、その景色に夢中に。


一面に広がるおがくずのプールにおおはしゃぎ。森のなかで見た木が形を変え、見た目も手触りも姿を変えることを学ぶ機会に。「下には何かあるのかな?」。一生懸命おがくずのプールを掘っていた子どもたち。お宝は見つかったかな。

焚き火を囲んで火の温かさを体感できる”ファイヤーエリア”
キャンプの醍醐味である焚き火を通して、火の揺らぎを見たり、暖かな温度を身をもって体感。スタッフの安全管理のもと、赤ちゃんから体験できるのはとても貴重な機会だ。本物の斧を使い薪割りにも挑戦。自分たちで作った薪に火を灯して食べる焼きマシュマロは格別!


小さい子どもたちには危ないから近づけないようにしている「火」でも、今日だけは特別。火が起こる仕組みを教えてもらいながら、実際に火が起こると目をキラキラさせて、火の揺らぎに夢中に。


子どもたちはもちろん、多くのパパ・ママも初めてだという薪割り体験。スタッフからやさしくレクチャーを受け、みんな上手に割ることができました。子どもたちもこの体験は自慢になること間違いなし!


自分たちで割った薪に火を灯して作った焼きマシュマロは美味しさも格別。マシュマロにビスケットを挟んだ「スモア」は、パパ・ママも食べだしたら、やめられない止まらない!

沢を流れる水の音や川石に触れる”リバーエリア”
奥多摩のきれいな水に触れ、サワガニを探したり、親子で水遊び。沢を流れる水やころがる石、生い茂った苔や沢底に流れる泥に子ども達は興味津々。ひんやりと冷たい水や、つるつる、ごつごつの石、もふもふの苔の感触を楽しみながら、五感をフルに使って、親子で自然を満喫していた。


川のなかの石や岩を避けてサワガニを探すアクテビティのなかでは、水の冷たさや石の手触りを体験。残念ながら今回はサワガニは見つからなかった。次回は家族でリベンジに訪れて欲しい。


サワガニは岩や草むらの影にいることが多いという情報を受けて、木の枝を使って探索を開始。パパは子どもが足を滑らせないように支えてあげながら、子どもたちも感触や視覚を頼りに一生懸命探していた。


たくさん生えている苔で苔玉作り。子どもたちは初めて触る苔の柔らかなくも不思議な感触に興味津。苔で作った苔玉は今日の記念のお土産に。お家で見かける度に今日の体験を思い出せるだろう。

ランチタイム


奥多摩のカフェ「蕎麦太郎」が監修するお弁当でお昼休憩。空気の澄んだ自然のなかでのランチタイムは、お弁当を一層美味しくしてくれ、パパ・ママにとっても贅沢な時間に。

冒険&お昼寝タイム

遊び足りない子どもたちは各エリアをさらに冒険。小さい子どもたちはテントのなかでお昼寝タイム。イベントの最後にはみんなで「ヤッホー!」やまびこ大会。子どもも大人も童心に帰って自然を思う存分楽しんだ。幅広い年齢の子どもたちそれぞれが楽しめるプログラムは、パパ・ママへの配慮も感じ取れ、終始リラックスした雰囲気のまま、参加者家族みんながが楽しめるイベントとして幕を閉じた。

また、会場では「THE NORTH FACE」『Maternity +』の試着イベントも。「THE NORTH FACE」のアパレルアイテムを愛用しているパパ・ママが多く集まったイベントだったが、「Maternity +」のアイテムは初めて知ったという人も。アウトドアユースでの機能性はもちろん、子育ての負担を軽減してくれる利便性と同ブランドならではのデザインを兼ね備えたアイテムを体験し、「この後買って帰ります!」というパパ・ママも続出した。

FQ読者が親子キャンプを体験!
自然のなかで感じた我が子の成長

体験してくれたのは、@saori_miyoshiさんファミリー(パパ、ママ、4歳女の子、1歳男の子)

「普段からできるだけ自然に触れる生活をさせていますが、やはりプロのガイドさんに教わることで子ども達もいつもとは違う表現をしていたり、新しい発見をした事に喜んでいました。また私達夫婦も奥多摩の自然がとても心地よく、穏やかな気分で子ども達にも負けないくらい全身で堪能させていただきました」。


「また、今回は「THE NORTH FACE」さんのマタニティラインの試着をさせていただいたのですが、感動の連続でした。妊娠期の大きなお腹に対応し、産後は赤ちゃんを抱っこやおんぶしたまま着られる。サイズ感やシルエットはすっきりとしているのでマタニティラインなのに“パパも着られる”!」。

イベントの様子は、@saori_miyoshiさんのInstagramアカウントにて公開中。リール動画でも紹介してくれているので、ぜひチェックしてみてほしい。

 

 

イベント概要

「FAMILY DAYCAMP with BABY ー奥多摩の森で赤ちゃんと冒険しよう」
日時:2024年3月30日(土) 11:00~14:00
会場:奥多摩、東京・森と市庭 社有林
主催:株式会社 東京・森と市庭
協賛:THE NORTH FACE(株式会社GOLDWIN)
企画協力:臼井隆志(アートエデュケーター)

DATA

東京・森と市庭
「子どもたちにセンスオブワンダー(自然の未知を感じる心)を磨いてほしい」という理念のもと、東京の森で育ったスギ・ヒノキを生かした様々な木育商品や体験イベントを提供。子どもの木や自然と触れる機会づくりに取り組んでいる。

THE NORTH FACE
1966年にアメリカで創業以来、四半世紀もの間、世界中で愛され続けるアウトドアブランド。幅広い年代へ向けたアイテムを展開し、2019年には妊娠中から産後のママをサポートする「THE NORTH FACE for MATERNITY」、2022年にはアウトドアに出かけたい小さい子どもを持つパパ・ママに向けた「Maternity+」が誕生。同ブランドの持つデザイン性や機能性を損なうことなく、子育て世代のニーズを組み込んだ製品開発を続けている。

問い合わせ

THE NORTH FACE
TEL:0120-307-560


文/FQ JAPAN編集部

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