時事・コラム

2022年4月に施行された「育児・介護休業法」。2023年4月からは従業員が1000人を超える企業の事業主に対して、男性労働者の育児休業等の取得状況を年1回公表することが義務付けられる。これにより社会はどう変わるのだろうか。
社会はどう変わる?2023年4月から ”育休”取得状況の公表が義務に

人には内なる才能をたまたま発揮できる瞬間が訪れることがある。親は自分の子供にも、持っているポテンシャルを最大限に発揮してほしいと願っているのではないだろうか。コミュニケーション・リーダシップスキルの研究者アイネ・オニール氏が、子供の秘めた才能を開花させる方法を伝授する。
ホイットニーの歌詞にヒントが?本来もっている才能を最大限に発揮するための6つのステップ

国内の“子育て事情”をお届けするLOCAL DAD JOURNAL。今回は、子供が安心して暮らせる街づくりをしている加古川市、最先端の医療技術に触れるイベントを開催している神戸市、子育ての悩みをAIで回答する熊本県の取組みを紹介する。
テクノロジーで子育てのしやすい街へ!日本の子育てニュース3選

2022年7月、東京都中野区にて始動し、話題を集めた子育て支援イベント「託児銭湯」。イベントを企画した銭湯ライターのヨッピーさんと、中野区長・酒井直人さん、FQJAPAN編集長・林憂平の3名のパパが集い、子育てのリアルや銭湯の可能性について語り合った。その座談会の模様をお届けしよう。
【パパ座談会】銭湯が子育て世帯を救う?子育てのしやすい街について考える

2022年10月1日に施行された「産後パパ育休」。男性育児休業の取得を促進するためには、どのような視点を持つべきなのだろうか。「男性の育児休業取得促進シンポジウム」で取り上げられた4つの観点を紹介。
男性育休取得の4つのポイントとは?『男性の育児休業取得促進シンポジウム』レポート

見守りカメラを外すタイミングが分かりません!というお悩みをお持ちのパパ。当初はベビーモニターとして使っていたが、子供が大きくなってきたので外すことを考えているそう。でも、ママは反対! どうするのがよいのか、精神科医の香山先生に聞いた。
見守りカメラはいつまでつける? 親子の共依存の危険性を精神科医・香山リカが解説

伝統のある祭礼行事や地域のお祭り。文化を次世代に継承することは必要ではあるが、女性の参加が認められない差別的習慣が未だに存在している。私たちはどのように向き合えばよいのだろうか。社会学者の田中俊之氏に聞いた。
「なんで女の子は神輿を担いだらいけないの?」男性学で考える’’お祭‘‘とジェンダー問題

少子化対策でもある子育て支援。「現金支給」と「現物支給」どちらが出生率を上げるのによいのだろうか。また、ほかにどんなメリットがあるのか。次世代を支える子育て支援のメリットを経済学者・山口慎太郎さんに聞いた。
現金給付より保育園拡充が出生率は上がる?経済学者が語るコスパのいい子供支援とは

法改正を機に、男性の育休取得に対する気運が高まっている。ベストな時期や期間、また理想の過ごし方について、企業へ男性の育休取得促進のコンサルティングなどを行う天野さんに聞いた。
育休取得がうまくいった男性の共通点とは?正しい男性育休の過ごし方を専門家が解説

何かと不満が溜まりがちな家事分担。お互いに気持ちや状況を理解している、と胸を張って言えるだろうか? 今はITが助けてくれる。積極的に取り入れて、日常に小さな幸せをプラスしよう。
夫婦の家事分担は仕事に置き換える?専門家が教えるコツと効率化アイテム6選
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