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「育児」の検索結果

一向に泣き止まない赤ちゃんの泣き声にこっちが泣けてくる。あやした、ミルクもあげた、オムツも変えた……。なのになぜ泣き止まないのか? 赤ちゃんの泣く理由が分かるなら、こんなにラクなことはない。そんな声に応える” AIで赤ちゃんの泣き声を分析する”アプリが登場。その中身とは。

AIで赤ちゃんの泣き声を分析!「アルゴリズム」で診断するアプリ

厚生労働省は、国内の乳児用液体ミルクについての安全基準を定める改正省令を公布・施行。いよいよ国内でも液体ミルクが解禁されるが、実際に店頭に並ぶまでにはまだ時間が必要になりそうだ。

パパママ待望の「液体ミルク」がついに解禁! 実際の流通はいつ?

日本・中国・インドネシア・フィンランドの4ヶ国の都市圏の調査によると、日本の父親は、平日の帰宅時間が図抜けて遅いことがわかった。その限られた時間の中でも、育児や家事については健闘しているようだ。

日本のパパは、帰宅が遅くても家事や育児をがんばっていた!

父親の実態を調査したアンケートで、おおよそ半数以上のパパが、2回に1回以上の妊婦健診に同行していることがわかった。さらに3割のパパは、ほぼ毎回付き添っているようだ。

意外と多い!? 「妊婦健診のパパ同行」5回以上が6割、10回以上は3割

厚生労働省が「放課後児童対策に関する専門委員会」の中間報告をまとめた。「小1の壁」をはじめとする小学生以上の待機児童問題の解消に向けて議論が重ねられ、さまざまな項目が挙げられている。

「小1の壁」打破に向けて、放課後児童の受け皿確保が急務

ネイチャー体験といっても難しく考える必要はない。FQがオススメするのは、邪道といわれようがなんといわれようが、便利なサービスやモノをじゃんじゃん使う「ゆるゆるネイチャー体験」。乳幼児連れのアウトドア初心者でも無理なく楽しめるスタイルだ。

脳科学者が教える! ネイチャー体験で子供の「地頭力」が左右される!?

最近よく取り上げられる「家事は仕事か?」問題。実際に賃金は発生しないにしても、妻はどれくらい自分の家事や育児を評価してくれているのだろう。夫の家事を時給換算するといくらになる? 普段の頑張りは妻へ届いているのか? 気になるパートナーのホンネを探る!

夫がする家事や育児は「最低賃金以下」!? 妻の評価とホンネが明らかに

今までは、女性がつけるというイメージが強かったエプロン。しかし最近は、男性向けにデザインされたものも多くなってきている。家事や育児をする際に使いやすいエプロンとは、どんなものだろうか? 父親のエプロン選びのポイントと、オススメアイテムをご紹介!

デキる父親なら身につけたい! 「男性用エプロン」の選び方

ドイツの人口規模の合計特殊出生率が1.59となり、高水準に達した。もちろん、安定には、出生率を2.1まで上げる必要があるとする専門家もいる。しかし、注目すべきは、男性が育児参加する場合の課題である。

ドイツの出生率が上昇!! しかし、男性の育児参加の課題が!?

積水ハウスが、男性社員の育児休業取得率を上げる取り組みをスタートする。現在、男性社員の育児休業の平均取得日数は2日にとどまっているが、対象社員全員の取得日数を1ヶ月以上に引き上げるという。

積水ハウスが全男性社員の育休取得日数を1ヶ月以上に

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育児アイテム名鑑

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