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時事・コラム
もうすぐ入学式シーズンだ。わが子も数年後には小学生か、とちょっと感慨にふけりそうなパパもいることだろう。いや、2021年に新入生になる子供のパパも、そろそろ考え始めなければならないことがあるのだ。それがランドセル選びだ。
【ラン活2021】早まるラン活! 出遅れるとわが子は6年間不満を背負うことにも
「ピンクシャツデー」を知っているだろうか。2月の最終水曜日、今年は26日がその日だ。この日、世界中で多くの人がピンクのシャツを着て「いじめ撲滅」を訴える。なぜピンクシャツなのか。運動はカナダの学校でいじめに立ち向かった実話に基づいて続けられている。
“ピンクシャツデー”を知ってる? 世界からいじめをなくすためにできること
「STEAM教育」が注目されている。今年から小学校で新学習指導要領が運用されることもあり、日本でも教育のSTEAM化は避けられないだろう。これからSTEAMを学んでいくわが子を、パパママはどのように励ましていけるだろうか。この新しい教育に何を期待できるだろうか。
世界で広まる“STEAM教育”はパパママの常識? 将来、AIに淘汰されないための教育とは
育児や家族の時間をつくるために、家事は夫婦で協働しながら徹底的に効率化を図ろう。共働き夫婦が家事をシェアするときの4作法を伝授!
忙しい育児とは、おさらば。自分の時間が欲しいなら“時間対効果”にこだわれ!
2020年の子育てライフをハッピーにするためには、夫婦の協力体制が何よりも重要となる。そこでパパに求められるのは、「家事育児のクオリティ」。パパとして何を心がければよいのだろうか。
使えるモノはドンドン使う! 忙しいパパに重要な”柔軟性や積極性”とは?
ママたちは子育て、家事、仕事に実によく頑張っている。ところが彼女たちの母親としての自己肯定感が低いということが、調査から明らかになった。同じ調査では子供たちもママのことが大好きだという結果が出ているのだが。悩んでいるママを支えてあげられるのはパパだ。
子育てに自信がないママが7割! 不安な理由は? 子供はママをどう思っている?
社会の中には、さまざまな発達特性を持った方がいる。訓練して苦手なものを克服する道はあるが、本当にそれがよいことなのだろうか。障害も個性として尊重される社会をつくるためにどうしたらよいのか、香山先生に聞いた。
障がいも個性として尊重される社会をつくるには? 強いこだわりや個性が世界を変える
仕事や家事に毎日頑張るパパの健康は、家族の幸せに直結している。カゼやインフルエンザなど、冬の感染症に負けないための対策を実践してみよう!
家族の大黒柱は健康第一! パパなら知っておきたい6大対策とは?
今年も花粉症の季節が到来した。環境省によれば、近年は飛散する花粉量が増えているため、小さな子供も花粉症にかかるようになった。わが子の花粉症対策はどのような手を打てばよいのだろうか。パパがしてあげられることを探ってみよう。
衣服以上に、花粉が付きやすい髪の毛。この時期の花粉対策はどうしてる?
バレンタインは子供たちの間にもすっかり定着しているが、パパママはわが子のバレンタインに無関心ではいられないだろう。もらったチョコを無邪気にかじる子供の背後に、贈ってくれた子のパパママの姿がちらついてしまうこともあるのではないか。子供のバレンタイン、どう考えればよいのだろうか。
今年のバレンタインは誰にあげる? 子供のバレンタインを嫌がるパパママも
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