時事・コラム

子供に必要な「第3の遊び場」とは? 習い事が子供の才能を伸ばす!

幼児期の心身の発育には、友達や家族と十分に遊ぶことが望ましいが、様々な事情により難しい家庭もあるだろう。その打開策としては、子供を習い事にチャレンジさせることで「第3の遊び場」をつくるのが有効だ。

習いごとが持つ大きな効果

保育園に入ると、周りの親や子供の影響を受け「そろそろウチの子も……」と考えはじめるパパ・ママは多いだろう。

我が子に新しいことをさせるのは勇気がいるが、家族や保育園の友達とは異なる新たなコミュニティに飛び込むことで、その環境のなかで様々なことを学べるメリットもある。

教育に関する起業支援サービス事業を担うGOB Incubation Partners株式会社が運営する『PAPAMO』が行った調査では、子供の習いごとに関する親たちの”本音と現実”が浮かび上がってきた。今回は、その結果を見ながら習いごとの必要性について考えてみよう。



子供にも親にも必要な
「第3の遊び場」

PAPAMOは、3~5歳児を持つ首都圏在住の親(300名)に対し、「こどもの習い事と遊び」に関するアンケート調査を実施。少子化の中で育ってきた20~30代の親の中には、幼児と触れ合う機会が全くなかった人も多く、約4割が「子供との遊び方が分からない」と回答している。

遊びの大切さと
現実のギャップ

下のグラフを見ると、3~5歳までの未就学児を持つ親のほとんどが、遊びの重要性を認識していることがわかる。

しかし、実際の子供との遊び時間のグラフを見てみると、平日1時間未満・休日3時間未満が約半数を占めている。遊びが重要だとは理解していても、十分な時間が取れていないのが現実だ。


3~5歳の3年間はあっという間に過ぎてしまう。「我が子との遊びの時間が不足している」と実感しているパパ・ママは、何らかの対策を取ったほうが良いだろう。

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