投稿一覧

わが子をバイリンガルに育てたい、と思うパパママは多い。バイリンガル、マルチリンガルであれば有利なことは間違いないからだ。一方幼時から複数言語に触れることの弊害はないだろうか。専門家の見解をうかがった。
わが子をバイリンガルに育てたいけど、複数の言語を学ばせて大丈夫? 専門家が回答!

蔓延が続く新型コロナウイルスは、実は家庭内感染が多い。家庭内感染を防ぐためにできることは何か?衛生のプロ・SARAYAがマンガで解説!
マンガで楽しく学ぼう! 衛生のプロSARAYAが教えるウイルスから家族を守る方法

終わりの見えないコロナ禍。長い「おうち時間」を健やかに乗り切るには、どのような工夫を取り入れるといいだろう? 産前産後のママをサポートする職務に就き、パパ・ママの声に耳を傾けてきた専門家にアドバイスしてもらった。
<コロナ禍のおうち時間の心得>専門家のアドバイスで心も身体も健康に!

長期化するコロナ禍において、「産後うつ」は他人事ではなくなっている。ママが「産後うつ」に陥らないためにパパができることは? 精神科医の香山リカ先生に“原因”と“対策”を聞いた。
コロナ禍で4人に1人が発症!? 精神科医に聞く、家庭でできる“産後うつ”対策

コロナ禍が長期化するなかで知らずにたまっている疲れ。そうでなくてもストレスを感じやすい生活のなかで、父親として、大切な家族のために何ができるだろうか。精神科医の香山先生に聞いた。
香山リカ先生に聞く! ストレスを抱える家族のためにパパができること

先月ご紹介した厚労省の「イクメンプロジェクト」。育児と仕事を両立するパパたちによる「イクメンスピーチ甲子園」や、パパの育児を応援する企業やその代表を表彰する「イクメン企業アワード」、「イクボスアワード」などのイベントが今年も開催される。その気になる概要とは?
男性育休の推進で離職率が低下!? イクメン関連イベント開催!

国の制度を使った男性の育休取得率は1割未満。しかし、企業独自の制度を利用している人は沢山いる。ただ休暇を取得しても仕方ない。本当に大切なのは取得した休暇に何をするかだ。NPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也さんが語る。
給付金上乗せの産休制度が実現したら!? 今こそ考えたい「パパが家族のためにできること」

雑誌『FQ JAPAN』12月発売号にご登場いただける、パパ&ベビーのお写真を募集中! 日頃から愛用している「ベビーカー」「抱っこひも」「チャイルドシート」3つの部門で、使用中のお写真を掲載予定です。皆さまぜひご応募ください!
<募集終了>FQ読者投稿企画「最新育児アイテム&今どきパパSNAP」に出演してみませんか?

感染予防としての手指消毒の重要性が叫ばれているが、サラヤは創業以来ずっと衛生管理の最前線にいる。食品衛生や公衆衛生、医療の現場で選ばれているサラヤの家庭用手指消毒剤の実力に注目しよう。
アルコール消毒液、どうやって選べばいい? 感染予防の基本と正しい使い方

0歳から1歳の子供は、どんなに気を付けていても体調を崩すことが多い。子供はもちろん心配だが、「復職したばかりで休むのは迷惑がかかる」「これ以上仕事を休めない」と悩むパパママも少なくないだろう。そんなときはどこを頼ればよいのだろうか。