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時事・コラム
		顧問を務める厚生労働省イクメンプロジェクトの啓発事業「イクボスアワード2015」が発表された。グランプリの一人、関東のある流通業の店長はこんなボスです。
「日本一のイクボス」ってどんな人?
		出産直後の男性の休暇取得率を上げることを目的に内閣府が今年6月に開始した「さんきゅうパパプロジェクト」。同プロジェクトを進める有村治子少子化対策担当相に、その想いを伺った。
            パパの働き方改革講座
#00 「男の産休」を知るべし!
        
        
	
		この秋、映画史上、“最小”にして“最大”のアクション・エンターテイメントが日本上陸! スパイダーマン、アイアンマンなど、数々の魅力あふれるキャラクターを生み出してきたマーベル・スタジオから誕生した、かつてないユニークなヒーロー、それが、スーツによって身長わずか1.5cmに変身する“最小”ヒーロー、アントマンだ!
            父は娘のヒーローになれるのか?
映画『アントマン』9/19(土)公開!
        
        
	
		最近、私のところにも「女性活躍推進」に関する取材申し入れが増えている。そこではいつも、「『女性活躍』と『男性の育児家事参画』『イクボス』」は3点セットだ」と答えている。
男性の育児・家事×イクボス=女性の活躍する社会
		育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏による月イチ連載コラム。今回のテーマは、産後クライシス。
産後クライシスなんて怖くない
		漫画「プロチチ」スピンオフ企画! 独立して会社を経営しながら育児する、独自の「プロチチ論」とは? 父親の役目って「子供が社会を学ぶ最初の人間」なんだと思うんです。血はつながっているんだけど、なんかよそ者みたいな……。幼少期に何回か父の仕事の現場に、見学に行ったこともあるんですよ。
父親から学んだ事は何だろう? 漫画「プロチチ」スピンオフ企画
		育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏による月イチ連載コラム。今回のテーマは「なぜ少子化対策は空回りするのか?」。
なぜ少子化対策は空回りするのか?
		「イクメン」は表面上増えているが、一番肝心ともいえる「産後」に関しては、男性が仕事を休み、親としての責任を果たすという、欧州にとっての当然が日本ではまだない。
連載 第11回 笑顔のさんきゅうパパを増やそう
		育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏による月イチ連載コラム。今回のテーマは、イクメンが増えない理由。
イクメンはなぜ増えないのか?
		少し工夫さえすればエクササイズ時間を設けることができる。今回はイギリスのFQ読者10人に、子供が生まれた後も体型を保つことができた理由を聞いてみた。パパになったからといって、運動が全くできないというわけではないのだ。
パパのためのフィットネスガイド
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