時事・コラム
女性の就業者数・率ともに増加しているが、女性管理職も女性役員も国際的に見れば圧倒的に少ない。さらに、男女間の一般労働者の賃金格差もいまだに残る。日本は、社会進出を望む女性が直面する課題がまだ多いのが実態だ。
日本は取り残されている? グラフから見る妊娠・出産とジェンダー平等
遊びは与えられるものではなく、自分で作るもの。子供にはそれを伝えたい。「パパがいればオモチャなんていらない!」と子供に言われるほどの父親になれる、遊び方のバリエーションを7つご紹介!
遊び方がわからないパパ必見! 子供と一緒に楽しめる”室内レク”7選
昼夜を問わず、我が家に響き渡る大きな泣き声。生まれたばかりの赤ちゃんは、泣くことでしか何かを訴えられない。ミルクが欲しいのか、眠いのか、それともどこかが痛いのか……。パパが理解しておきたい赤ちゃんからのメッセージとは? 連載育児小説「野郎のための妊娠ガイド」第13章。
【パパの育児奮闘記】ミルク? 眠い? 赤ちゃんが泣く理由とメッセージ
ジェンダー・ギャップ指数において世界114位にとどまる日本。妻や娘を持つパパはもちろん、社会全体にとっても重要な「ジェンダー平等」について、複数のデータを参照しながら、その実現に向けた課題を学ぼう!
“男社会”は根強い? ジェンダー・ギャップに関する調査、日本は114位に
子育ての第一歩として、ダイバーシティを受け入れ、隅々まで「頭で」理解することが必要だ。私たちのルーツをたどってみても、種の融合によって生まれたダイバーシティが貴重な機能を果たしてきたのである。首都大学東京教授・宮台真司の「マイノリティ教育」に関するコラム後編。
子育てにも応用できる! 親が知っておきたい「ダイバーシティ」の歩み
赤ちゃんが誕生したら、次に待っているのは"授乳の方法"を決めること。母乳それとも、粉ミルク? パパも知っておくべき授乳についてお話しよう。連載育児小説「野郎のための妊娠ガイド」第12章。
母乳派? 粉ミルク派? パパも知っておくべき”授乳方法の選択”
乳幼児とのお出かけに便利な『子育て応援タクシー』が今秋登場! 広々空間の専用車両は、お出かけを遠慮しがちだったパパ・ママをサポートしてくれる嬉しい機能が盛りだくさんだ。
授乳やオムツ交換もできる!? 『子育て応援タクシー』運行開始
人気育児雑誌6誌が今年トレンドとなった育児関連の「ヒト・コト・モノ」を表彰する「ペアレンティングアワード2018」の授賞式を速報レポート!
2018年の育児トレンド「第11回 ペアレンティングアワード」決定!
父親が育児に関わるようになり、父親による虐待や育児期の鬱など、新たな問題が顕在化しつつある。その予防施策として新しく動き出したのがプレパパスクールだ。今回は、NPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也さんに詳しいお話を伺った。
父親も「産後うつ」になる!? 予防策として”プレパパスクール”が開講
長年生活を共にすると、結婚当初と比べてパートナーへの愛情は変化していくもの。あなたの夫婦愛は、年々深まっているか、それとも……? 既婚女性へのアンケートから、夫婦の愛情について考えてみよう。
夫に愛情を感じた瞬間は? 結婚後「夫婦愛が深まった」女性は6割
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