時事・コラム
日本・中国・インドネシア・フィンランドの4ヶ国の都市圏の調査によると、日本の父親は、平日の帰宅時間が図抜けて遅いことがわかった。その限られた時間の中でも、育児や家事については健闘しているようだ。
日本のパパは、帰宅が遅くても家事や育児をがんばっていた!
子は育つものであって、育てるものではない。性格も能力も容姿も、一度生まれたものは基本的には変わらない。それをきちんと理解して子育てできている人はどれくらいいるのだろうか。『里山資本主義』の著者、藻谷浩介氏のコラム。今回は子どもの主体性を育む方法について。
子は育てるものか、育つものか?”「勝ち組」は情けない存在”の真意とは
〈受付終了〉8/10(金)都内スタジオ撮影予定! フリーマガジン「FQ JAPAN」における『乗用玩具』企画の赤ちゃんモデルを募集!
8/10(金)撮影!1歳前後のベビーモデル緊急募集!
妊娠という未知の世界に踏み込もうとしている自分のパートナーを支持できるようになるまで、妊娠を告白されてから2週間かかってしまった……連載育児小説「野郎のための妊娠ガイド」第1話。
ついに妻が妊娠! 父親になる恐怖は”誰にでも”ある
父親の実態を調査したアンケートで、おおよそ半数以上のパパが、2回に1回以上の妊婦健診に同行していることがわかった。さらに3割のパパは、ほぼ毎回付き添っているようだ。
意外と多い!? 「妊婦健診のパパ同行」5回以上が6割、10回以上は3割
来年の4月から、国民年金の出産前後の保険料免除制度が始まる。出産予定日の前月から4ヶ月間の保険料が免除され、期間中は満額の基礎年金が保障される。
国民年金、出産前後4ヶ月分の免除制度が来年度からスタート
日本では、「子供の7人に1人が貧困」という現実があるのを知っているだろうか。日本は格差の小さな豊かな国というのは幻想になっている。今回は、この状況に対して、国や自治体がどのような対応をしているのかを見ていく。
“お金持ち優遇”の社会で本当にいいの? 格差解消のカギは、当事者目線にあり!
厚生労働省が「放課後児童対策に関する専門委員会」の中間報告をまとめた。「小1の壁」をはじめとする小学生以上の待機児童問題の解消に向けて議論が重ねられ、さまざまな項目が挙げられている。
「小1の壁」打破に向けて、放課後児童の受け皿確保が急務
抱っこひもの使用感など、パパ・ママの生の声求む! 協力モニター募集中!(募集は終了しました)
嬉しい特典も! 抱っこひもインタビューモニター募集!
“男子厨房に入るべからず”が古いことは言わずもがな!? 料理を作るパパは年々増加している。子供のお弁当を作ったことがあるという人も。パパが家でよく作る料理っていったいなんだろう?
料理上手なパパが急増中!? パパがよく作る料理「ベスト10」
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