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時事・コラム

今年の春から増えた自宅で過ごす時間。それに伴って、家事の量が増えた家庭も多いのではないだろうか。コロナ流行前に比べて、家事負担への意識は夫婦間でどのように変化したのだろうか。
「夫に頼んでもしょうがない」在宅勤務でさらなる家事負担を感じている妻の本音とは

子育て支援策として奨励されているパパの育児休暇。しかし実態調査で見えたのは、育休取得の前に「定時退社」を求めるママの本音。withコロナで変化した家族の幸福度とともに、気になる調査結果を見てみよう。
「育休取得よりも、定時退社してほしい……」実態調査でわかったママの本音とは?

おうちで過ごす時間が長くなり、家事の量だけでなく、感染対策など家事の種類も増えた昨今。そこで実践したいのが、家事を家電に任せる「しない家事」だ。
夫の知らない家事が少ないほど夫婦円満? 生活にゆとりを生む「しない家事」とは

コロナ禍が長期化するなかで知らずにたまっている疲れ。そうでなくてもストレスを感じやすい生活のなかで、父親として、大切な家族のために何ができるだろうか。精神科医の香山先生に聞いた。
香山リカ先生に聞く! ストレスを抱える家族のためにパパができること

先月ご紹介した厚労省の「イクメンプロジェクト」。育児と仕事を両立するパパたちによる「イクメンスピーチ甲子園」や、パパの育児を応援する企業やその代表を表彰する「イクメン企業アワード」、「イクボスアワード」などのイベントが今年も開催される。その気になる概要とは?
男性育休の推進で離職率が低下!? イクメン関連イベント開催!

父親の育児参加の必要性はたびたび耳にするようになり、認知は広がったと思われるが実態はどうなのだろうか。長年「男性育児」の研究を続けてきたお茶の水女子大学の石井クンツ昌子名誉教授に聞いた。
夫婦関係や教育にも重要な“育児貢献度”とは? パパの積極的育児は当たり前の時代へ

国の制度を使った男性の育休取得率は1割未満。しかし、企業独自の制度を利用している人は沢山いる。ただ休暇を取得しても仕方ない。本当に大切なのは取得した休暇に何をするかだ。NPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也さんが語る。
給付金上乗せの産休制度が実現したら!? 今こそ考えたい「パパが家族のためにできること」

厚生労働省より平成22年に発足した「イクメンプロジェクト」! 実際に育休取得したパパたちの体験談や、男性の仕事と育児の両立をサポートする企業を取り上げ紹介することで、男性の育休の広がりを促している。育休がもたらす好転とは?
厚労省の「イクメンプロジェクト」で育休を取得しやすい雰囲気づくりを

「新型コロナウイルス感染症関連SNS心の相談」で相談件数が圧倒的に多いのが、妻の側から寄せられる夫婦間の問題。妻の心の根っ子には、満たされない思いがある。新型コロナウイルスに負けない不安・ストレスへ対処するにはどうすればよいか。最近のニュースから考える、香山先生のコラム。
生活を犠牲にして仕事を頑張る……? コロナウイルスが日本にもたらした働き方の教訓

新型コロナウイルスによりニューノーマルの生活様式が広がりつつある今、パパたちには何ができるのか……? NPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也さんにお話を伺った。