経済的な不安により、２人目を生むことをためらう人がいる。育児環境が整っていないためだ。フランス大使館、ポール＝ベルトラン・バレッツ公使に解決方法を聞いた。

「海外と比べて子育てにやさしくない」などと思われがちな日本。しかし本当は、充実した子育て支援制度が存在しているのに、利用する側が知らないだけかも!?

日本のパパが育児をより楽しむためのヒントを海外の育児に学ぶ！今回取り上げる国は勤勉実直、日本との共通点も多いドイツ。できる時間にできる人ができることをするのがドイツ流。更に、家族が最も大切であるという共通認識を持ち、時間管理をすることで、無理のない家事・育児分担を可能にしている。

パリの最新モード発信源として、世界中にファンを持つ人気セレクト・ショップ：coletteからコンピレーションCDが登場。

オーストラリアでは、8週間で食生活とライフスタイル、マインドセットを改善できるというオンラインプログラムが今、注目を集めている。

フレンチの巨匠アラン・デュカスが主宰する料理教室「エコール・ド・キュイジーヌ　アラン・デュカス」には子供向けコースがある。

スイスでは田舎で自然を楽しみ、農家に泊まるのがトレンドとなっている。

オランダで流行中のサバイバル・キャンプ。キャンプを通じ飛躍的な成長を見せる子供も多いという。今年は父子で豪快にサバイバルごっこを体験してみてはいかが？

2008年にニューヨーク市内の小さな公園で誕生した「NYC DADS GROUP」。現在では、18都市で展開、1300（全米で4300）名の会員数を誇る一大パパサークルだ。

子供達はパソコンやスマホの画面に慣れていても、その中身の動かし方＝プログラミングは未知の世界！