え、100万円⁉ 新車がタダ⁉ 全国のユニークな子育て支援

2017.04.18up
 
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日本では、晩婚化や少子化が進む一方で、その問題を食い止めるべく、思考を凝らした「子育て支援」に臨んでいる、市区町村がある。「うらやましい……!」そんな言葉しか出てこないような、大胆でユニークな自治体の子育て支援を紹介!

1. 北海道福島町

出産祝い金が第1子で5万円
3人目はド〜ンと100万円!

津軽海峡に面した北海道の南西部に位置する福島町。国内最大級の生産量の「乾燥スルメ」や“幻のそば” として知られる「千軒そば」など豊かな自然に恵まれた、子育てを地域全体で支援する各種施策が充実している人口4500人弱の小さな町。特に第1子5万円、第2子20万円、第3子にはなんと100万円が出産祝い金として交付される。子育てを地域で応援するため、高校生(満18歳に達する日以降の最初の3月31日まで。定時制・通信制を除く)までの医療費の無料化や保育料・学校給食費の無料化を実施。

2. 茨城県石岡市

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入学祝い品として
ランドセルを贈呈

石岡市は、茨城県のほぼ中心に位置し、かつて常陸国府が置かれるなど歴史深いまちであるとともに『日本の里山100選』に選ばれるなど筑波山や霞ヶ浦などに囲まれた自然豊かな里山の風景を四季を通じて楽しむことができるまち。毎年、入学祝い品として新入学児童にランドセルが贈呈されており、選べる種類も多く、保護者に歓迎されている。2018年度に入学する児童にも例年通り贈呈予定。

3. 東京都奥多摩町

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豊かな自然環境で子育て
賃料3万円程度の町営賃貸専用住宅

青梅市まで車で約30分。東京を貫流する多摩川やキャンプ場、釣り場などアウトドアスポーツ施設が充実し、子育て世代が安心して暮らせる自然豊かなまち・奥多摩。いま若者の定住・移住対策を強化中。2019年度を目処に賃料3万円程度の町営賃貸専用住宅が約40戸整備され、空き家を無償で譲与する住宅を10棟程度用意。入居者の対象は主に40歳以下の夫婦または50歳以下で中学生以下の子供がいる世帯。

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