注目キーワード

「キッズ」の検索結果

シートベルトやエアバッグなどの自動車安全装置を手がける、世界的なメーカーであるジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン。同社の「i fixシリーズ」は、安全性はもちろん、日常での使いやすさにもこだわった逸品! FQ JAPANおすすめのチャイルドシートを、家族で体験するレビューシリーズ第5弾!

チャイルドシート検証! 世界的な安全装置メーカーが作った「i fixシリーズ」

父のツボにはまる育児アイテムが、国内最大級の育児グッズ展示会「ベビー&キッズ EXPO」に出展された。その中から今回は、海外生まれの便利グッズをピックアップ!

【パパが使うべき育児アイテム】~海外発のバスグッズ&トイ編~

2018年10月より、ストライダーとロッキングベースがセットになった「ベイビーバンドル」が新登場! 自立心を育んでくれるベイビーバンドルで、0歳からストライダーデビューしよう!

パパ必見! 0歳からストライダーに乗れる「ベイビーバンドル」って?

子供が食卓で学ぶ感謝の気持ちと食事のマナーを教えることは、パパの大切な役割。子供はパパの姿をよく見ているので、まずは自分の行動を見直して。そして、子供に徐々に作法を教えていこう。

挨拶がきちんとできる子に! 幼児期から教えたい「食の作法」10選

2013年、川崎で3人乗りの自転車が転倒し、後部座席に乗っていた5歳児が投げ出されトラックの後輪に巻き込まれて死亡した痛ましい事故があった。この事故をきっかけに「おやこじてんしゃプロジェクト」が立ち上がる。自転車に乗る時の安全意識を持ち続けるために、ルール&マナーを再確認しよう。

子供の事故を防ぐ”自転車安全5則”って?「おやこじてんしゃ勉強会」③

AIが台頭し今ある仕事の一部は失われていくと言われている。これからは「社会を自ら創造する力」が求められる時代だ。そんな未来を担う子供たちのアイデア力を鍛える、ユニークな積み木がある。

子供の創造力を養うのにオススメ! 磁石が入った積み木「テグ」

これまで日本では、ストライダーの対象年齢の下限を「2歳」と設定していたが、9年間にわたる販売検証などを経て世界基準と同様の「1歳半~」に変更。これを記念して、期間限定で豪華賞品が当たるインスタグラム投稿キャンペーンを実施中だ。

ストライダー対象年齢が「1歳半」に変更! 9/30までキャンペーン実施中

Instagramでも話題になった、子供のやる気をのばす機能自転車の本命「ディーバイク ミニ」。そして11月に発売される同シリーズの新モデル「ディーバイク ダックス」。かわいらしいビジュアルとは裏腹に、子供を安心して成長させるための機能がぎっしり詰め込まれている。

歩く・乗るの成長2大要素を乗り越えられるチャレンジバイク

紙おむつがずれる要因のひとつ、赤ちゃんの「ぽっこりおなか」。付けて数分でお腹の部分がずり落ちてしまうことも多いが、そんな悩みを解決する紙おむつが登場! 座る・歩く・走るといった、赤ちゃんの活発な動きにもぴったりフィットする新設計とは?

紙おむつのズレを防ぐ! おへそまで覆う”ハイウエスト”タイプが登場

ひとり親家庭では、子供が風邪をひいたり熱を出した時の対応が大変だ。本来は子供を看病したいところだが、仕事もなかなか休めない……。そんなシングルファザーやシングルマザーに活用して欲しい、親子支援サービスがある。

仕事を休めないシングルファザーに利用して欲しい「病児保育」とは?

1 17 18 19 20 21 46

育児アイテム名鑑

アクセスランキング

  1. 声優・佐倉綾音「地獄を見た人の表現にこそ惹かれます」苦しみの先に滲む人間の美しさ
  2. 日本人がセックスレスになりやすい理由は? 1年で約140回のギリシャ夫婦との違い
  3. 【眼科医監修】「目にしみない」は大丈夫!? ベビーソープやシャンプーが赤ちゃんの目に入ったら?
  4. 妻がオンナに変身する18のアプローチショット Part.2
  5. 産後のママはどんな状態? 妻を支えるために知っておくべき『産後ケアの基本』
  6. 男だって泣きたい…離婚後に待ち受ける試練とは?
  7. 男が「父親」に覚醒するための10の処方箋
  8. SEXで大事なのは「触れあい」と「思いやり」
  9. 子供に自信をつけさせるメンタルトレーニング
  10. 子供が親によくする質問ベスト30を紹介「なぜ空は青いの?」

雑誌&フリーマガジン

雑誌
「FQ JAPAN」

VOL.76 | ¥550
2025/9/9発売

フリーマガジン
「FQ JAPAN BABY&KIDS」

VOL.73 | ¥0
2025/9/22発行

特別号
「FQKids」

VOL.22 | ¥715
2025/8/8発売

お詫びと訂正

  第17回 ペアレンティングアワード