注目キーワード

「災害」の検索結果

SDGsアクション お出かけ キャンプには生きる術が詰まっており、そのスキルを通して災害に対応する力をつけることは可能だと青木さんは言う。 「例えば寝袋で寝たことのある子供は、いざ避難所で寝る時も耐えられることが多いです […]

キャンプに学びをプラス。子供と一緒に防災力を身につけよう!

地震や豪雨など、さまざまな自然災害が身近で起きている昨今。万が一に備えた対策は重要だが、「具体的に何をすればよいかわからない」というパパママも多いのでは? そこで今回は「減災BOOK」をもとに、FQ読者が実践した内容を紹介しよう。

子育て家庭に本当に必要な「減災」とは? FQ読者が実践してみた!

東日本大震災から今日で8年。3.11以降も、日本は自然災害に多く見舞われてきた。昨年は、大阪北部地震や西日本豪雨、北海道胆振東部地震などが立て続けに発生したが、災害を経験した子供の恐怖心をできるだけ取り除き、適切な心のケアを行うにはどうしたら良いのだろうか。

東日本大震災から8年。被災した子供の心のケアと、親ができること

災害は家族が揃っている時間に起きるとは限らない。生き抜くためには、親だけでなく、子供の防災スキルも高めておく必要がある。今回紹介する「そなえるカルタ」と「そなえるドリル」は、子供の防災意識を高められるアイテムとして話題だ。どのような経緯で誕生したものなのだろうか?

地震でもサバイバルできる子に! 防災スキルがアップする話題のツール

子供が小学校へあがる前、心配になるのが防犯対策。通学路で犯罪に巻き込まれたり、危険な場所に近づいてしまう可能性もゼロではない。周りの親たちは、子供の危険についてどう考えているのか? アンケートの結果を踏まえながら、最新の防犯対策についてご紹介。

10人に1人は不審者に遭遇!? 子供の最新防犯対策とは

残された遺族に支払われる遺族年金。以前は母子家庭にのみ支給されていたが、2014年4月の改定で父子家庭にも支給されるようになった。しかし、すべての父子家庭が受給できる訳ではない。その線引きはどこにあり、どのような問題点があるのだろうか?

「遺族年金特例法」でママを亡くした家族に笑顔を!

不便な生活を余儀なくされる避難生活。キャンプ道具は避難生活を過ごしやすくするものとして頼もしい存在に。用意しておくだけで安心な便利ツール第2弾の紹介。

災害時・避難生活でも使える! キャンプ道具まとめ

地震大国・日本に住む私たちにとって、災害への備えは必須課題。間もなく迎える防災の日を前に、もしもの時の避難生活にも役立つお役立ちキャンプ道具をご紹介。不自由な生活を過ごしやすくする、頼もしい存在になってくれるはずだ。

避難生活にツカえる! 災害時お役立ちキャンプ道具

先輩パパママに、実践している危機管理対策を聞いてみた。他の家族はどんなことに不安を感じ、どんな対策を行っているのだろう?FQ JAPAN編集部による読者アンケートに寄せられた声を一挙ご紹介!

今すぐできる! 先輩パパママのリスクマネジメント術

地震や火事、大雨など、多くの自然災害が身近に起こる日本。日頃から、身近にあるもので災害に対応出来る知恵を身に着けておくと、万一の状況でも落ち着いて行動出来るはず。「防災キャンプ」の提唱者・寒川氏に、身近なものの緊急活用法を聞いた。

身近なもので身を守る!災害時のための豆知識

1 2

育児アイテム名鑑

アクセスランキング

  1. 日本人がセックスレスになりやすい理由は? 1年で約140回のギリシャ夫婦との違い...
  2. 旅ライターが選ぶ冬の子連れスポット6選!施設選びのポイントと注意点を紹介...
  3. 男だって泣きたい…離婚後に待ち受ける試練とは?
  4. 子供に自信をつけさせるメンタルトレーニング
  5. SEXで大事なのは「触れあい」と「思いやり」
  6. 子供が怖い夢を見たらどうする? パパとママがしてあげるべきこと
  7. 子供が親によくする質問ベスト30を紹介「なぜ空は青いの?」
  8. 男が「父親」に覚醒するための10の処方箋
  9. 産後のママはどんな状態? 妻を支えるために知っておくべき『産後ケアの基本』...
  10. 「自閉症は人格。治すものじゃない」映画のモデルとなった父子が今思う、社会の在り方...

雑誌&フリーマガジン

雑誌
「FQ JAPAN」

VOL.72 | ¥550
2024/9/9発売

フリーマガジン
「FQ JAPAN BABY&KIDS」

VOL.69 | ¥0
2023/5/31発行

特別号
「FQKids」

VOL.20 | ¥715
2024/11/9発売

お詫びと訂正

  第17回 ペアレンティングアワード