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時事・コラム

世界の子育て事情を発信するWORLD DAD JOURNAL。今回は、産前産後の多彩なプログラムが行われているスイスから、パパと子供だけのブランチ集会をご紹介。

スイスでは、週末に開かれるランチ会でパパ友を作る

残業80時間から、過労死ラインとされているのはご存じだろうか。しかし、現在政府が提案している改正案には、繁忙期には残業時間を月100時間のを上限に設定し、2ヶ月で80時間、年間で平均60時間を超えないように規制する内容が記載されているそうだ。イクメン議員連盟の共同座長も務めるイクメン議員・柚木みちよし氏が「日本イクメン増加計画」について問題点を指摘する。

残業80時間が過労死ライン!? 逆行の「働き方改革」

日本では、晩婚化や少子化が進む一方で、その問題を食い止めるべく、思考を凝らした「子育て支援」に臨んでいる、市区町村がある。大胆でユニークな自治体の子育て支援を紹介!

え、100万円!? 新車がタダ!? 全国の素敵な子育て支援

保育園や塾などの子供の送迎が間に合わない、荷物が多くて子供連れの外出が大変、陣痛時や夜間の発熱などの急なトラブル……。そんな子育て世帯を応援する「子育てタクシー」のサービスをご紹介!

運転手が子供のお迎え代行!? 共働き家庭の強い味方「子育てタクシー」

1996年、日本の禅文化を世界に広めた仏教学者の鈴木大拙(すずき だいせつ)は、日本人にとって自然と人間は本来一体のものであると語っている。禅の世界観が世界で注目を浴びる中、アメリカでも親子で自然との一体感を感じることのできる禅キャンプが今夏に開催される。

普段、自分と向き合ってる? 米国で親子禅キャンプ開催!

「日本の子供達の6人に1人が貧困」と、近年多くのメディアでよく言われている。今回は、昨年改正された児童福祉法を受けて開催された、子供の擁護と貧困について考えるシンポジウムをレポート。

子供の貧困・養護を考えるシンポジウムに塩崎大臣ら登壇

聞けそうでなかなか聞けない、家事や育児に対するパパ・ママお互いに対しての思い。今回は本誌読者にアンケートを行い、本音のところを実態調査してみた。

パパにしてほしい家事1位は「洗濯」。家事事情を大調査!

専業主夫の割合が高いイギリスでは多様な子育てスタイルが増えている。“会社勤め”という働き方の常識にとらわれず、自分たちなりの育児ライフを楽しむファミリーを紹介する。

専業主夫が多いイギリスの理想的な子育てスタイル!

子供の病気を悪化させないため、新たな病気を生まないために、親が心がけるべきことを、“日本一忙しい小児科医”鈴木先生にお話を聞いた。

夜中に子供が熱! 人気小児科医が教える親のNG行動

イクメン議員連盟の共同座長も務めるイクメン議員・柚木みちよし氏による、「日本イクメン増加計画」とは。

子供の教育は無償化すべき!? 日本の改革3本柱!

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