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時事・コラム

「自由、平等、友愛」を国の標語に掲げるフランス。個人を尊重するお国柄は、子育ての面でも発見がいっぱい。少子化対策が成功した国の裏側を探るため、パリ郊外に住むジュリアン・フォーリさんと日本人妻・正美さんの子育てライフに密着した。

フランス流ワーママ支援! 育児と仕事を両立できる理由とは?

子供の寝相が悪くて夜中に起こされるパパやママは少なくないのではないか。顔の上に手を乗せてきたり、寝返りを打つときの頭が鼻に当たったり……。 FQ JAPAN編集部が子供の不思議に迫ります。

寝相が悪いのは 脳が休んでいる証拠だった!

世界の子育て事情をお届けする「WORLD DAD JOURNAL」。今回はオランダから“宿題のお手伝い”について紹介!

近所のおじさんが宿題を教えてくれるオランダ教育風土【海外の子育て事情】

世の中には、子供の教育に関する様々な憶測や学説が飛び交っている。そのたびに親たちは情報に流され、慌てて、ジタバタする。そんなときは、一度立ち止まって、“教育の原点”について考えてみてほしい。教育に悩めるパパ・ママに向けた、教育ジャーナリスト・おおたとしまさからの処方箋。

教育と人材育成は違う!  おおたとしまさ氏が語る、幼児教育の心得とは?

日本初の父親教室の立ち上げと、日本初のパパ検定が起爆剤となり、150のメディアから取り上げられたNPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也氏が語る「パパに寄り添って10年で見えてきたこと」。

産後うつに、夫婦仲……パパの悩みをビシッと解決!

父親は仕事、母親は育児という価値観が根強かったドイツ。しかし、この価値観を大きく覆す家族政策が次々に導入され、父親が育児に参加しやすくなっている。

日本も見習いたい!子育て大国ドイツの制度

アメリカの次期大統領ドナルド・トランプ氏が掲げた政策「100日計画」。そこに含まれていた教育・育児政策について改めて知ろう!

次期大統領トランプ氏が掲げる 1分でわかる教育政策

経済的な不安により、2人目を生むことをためらう人がいる。育児環境が整っていないためだ。フランス大使館、ポール=ベルトラン・バレッツ公使に解決方法を聞いた。

少子化が進んでいたフランス「2人目の壁」の乗り越え方

子育てに正解はないというが、子供を傷つけて得るもののない不正解はある。心理学的に有効なしつけのヒントを、精神科医・香山リカ先生にうかがった。

兄弟と比較しないで!ゲーム使用時間にはルールを!子供を傷つけない叱り方3選

「海外と比べて子育てにやさしくない」などと思われがちな日本。しかし本当は、充実した子育て支援制度が存在しているのに、利用する側が知らないだけかも!?

実は知られていない! 海外と日本の子育て支援比較

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  10. 雑誌『FQ JAPAN』2025年夏号 6/9(金)発売!

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VOL.75 | ¥550
2025/6/9発売

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2025/2/7発売

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