時事・コラム
出産直後の男性の休暇取得率を上げることを目的に内閣府が今年6月に開始した「さんきゅうパパプロジェクト」。同プロジェクトを進める有村治子少子化対策担当相に、その想いを伺った。
パパの働き方改革講座
#00 「男の産休」を知るべし!
この秋、映画史上、“最小”にして“最大”のアクション・エンターテイメントが日本上陸! スパイダーマン、アイアンマンなど、数々の魅力あふれるキャラクターを生み出してきたマーベル・スタジオから誕生した、かつてないユニークなヒーロー、それが、スーツによって身長わずか1.5cmに変身する“最小”ヒーロー、アントマンだ!
父は娘のヒーローになれるのか?
映画『アントマン』9/19(土)公開!
最近、私のところにも「女性活躍推進」に関する取材申し入れが増えている。そこではいつも、「『女性活躍』と『男性の育児家事参画』『イクボス』」は3点セットだ」と答えている。
男性の育児・家事×イクボス=女性の活躍する社会
育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏による月イチ連載コラム。今回のテーマは、産後クライシス。
産後クライシスなんて怖くない
育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏による月イチ連載コラム。今回のテーマは「なぜ少子化対策は空回りするのか?」。
なぜ少子化対策は空回りするのか?
「イクメン」は表面上増えているが、一番肝心ともいえる「産後」に関しては、男性が仕事を休み、親としての責任を果たすという、欧州にとっての当然が日本ではまだない。
連載 第11回 笑顔のさんきゅうパパを増やそう
育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏による月イチ連載コラム。今回のテーマは、イクメンが増えない理由。
イクメンはなぜ増えないのか?
少し工夫さえすればエクササイズ時間を設けることができる。今回はイギリスのFQ読者10人に、子供が生まれた後も体型を保つことができた理由を聞いてみた。パパになったからといって、運動が全くできないというわけではないのだ。
パパのためのフィットネスガイド
育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏による月イチ連載コラム。今回のテーマは、フリーランスが直面する"サービス残業”との付き合い方について。
その慈善事業、ブラック企業になっていませんか?
連載『FJ代表・安藤哲也の男の育児“ファザーリング”最前線』第10回 もうすぐ父の日。そわそわしているパパもいるのではないだろうか?
連載第10回 父の日は「パパになったことを喜ぶ日」
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