時事・コラム

持続可能な開発目標SDGsの目標8「働きがいも経済成長も」。持続可能な企業社会の確立には、多様性推進が不可欠。誰もが気兼ねなく産休・育休、介護休暇や有休を取得できる、合理的で人に優しい職場づくりを目指そう。
育休取得がゴールではない? SDGsの目標8「働きがいも経済成長も」の達成のために

2022年4月に育児・介護休業法が改正されることが決まった。これに向けて企業はどのような対応を取るのか。企業の人事担当者へのアンケート結果から育休の置かれた状況と課題を読み取る。
育休の法改正で企業はどう動く? 人事担当者が答える今後の対応と課題とは

今年の年末年始も、家族で楽しく過ごしてもらいたい! そんな想いを込めて、FQ JAPANと重炭酸入浴剤の『Babytab(ベビタブ)』が“冬のお風呂時間”をテーマにしたフォトコンテストを開催! 入賞するためのコツを紹介しよう。
「#ベビたんと冬」フォトコンテスト開催! 入賞確率が上がるマル秘テクとは?

SDGs時代の家選びのトレンドは太陽光発電。しかし、経済性も気になるところ。そんな子育て世代にうってつけなのがセキスイハイムのできるだけ電気を買わない「地球にも家計にも優しい住宅」だ。
【体験レポート】住むだけで地球にも家計にも優しい住宅「新グリーンモデル」って?

女性が産後うつになる原因はどこにあるのだろうか? 育児・介護休業法の改正が実現し、男性も産休・育休を取得しやすくなった今、男性ができること・すべきことを精神科医の香山リカ先生に聞いた。
【育休パパのすすめ】ママの産後うつを防ぐには?精神科医が教える原因と実践法

改正育児・介護休業法が成立し、「男性版産休」制度が新設された。法改正にあたって厚生労働省と話し合いを重ねた、ファザーリング・ジャパン(FJ)の代表・安藤哲也さんに話を聞いた。
【育休パパのすすめ】男性育休の取得しやすい職場をつくる『上司=ボス』の在り方

今から約10年前にはわずか2%だった男性の育児休職取得率。2020年度には12.6%まで上昇した。しかし、まだまだ希望していても取得できなかった男性も。それを打開すべく、育児・介護休業法が改正された。
【育休パパのすすめ】法改正で男性育休はどう変わる?特徴とポイントを解説

子育てがうまくいかないときは、海外に目を向けてみよう。アメリカでは父親と娘の「ティーパーティー」が開催されたり、幻覚体験を楽しめるミュージアムがオープンしたイタリアなど、ユニークな情報が、あなたの世界を広げてくれるだろう。
パパが知っておきたい海外の最新子育てニュース3選

世界の子育て事情を見てみると、日本にはない様々な制度があることに気付かされる。妻の海外赴任に同行し、主夫生活をしている舞台批評家で翻訳家の堀切さんに、フランスの子育てについて聞いた。
「3歳から義務教育」がもたらすメリットとは? フランスの子育てレポート

人生最大のイベントのひとつである、マイホームの購入。しかし、タイミングや住宅ローンなど悩みは尽きない。そこで、購入前に知っておきたいポイントを住まい選びのプロ『住宅情報館』に教えてもらった。
マイホームはいまが買い時? 専門家が教えるパパが知っておきたい住宅購入のポイント
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