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残業80時間から、過労死ラインとされているのはご存じだろうか。しかし、現在政府が提案している改正案には、繁忙期には残業時間を月100時間のを上限に設定し、2ヶ月で80時間、年間で平均60時間を超えないように規制する内容が記載されているそうだ。イクメン議員連盟の共同座長も務めるイクメン議員・柚木みちよし氏が「日本イクメン増加計画」について問題点を指摘する。
残業80時間が過労死ライン!? 逆行の「働き方改革」
イギリス発のプログラミングトイ「キュベット(Cubetto)」が伊勢丹で取り扱い開始! 世界中の教育機関で利用されている知育トイをご紹介。
世界中の3歳児が夢中に! 木製プログラミングトイ
週末トリップの旅先として定着してきた台湾は、子連れ旅としてもおすすめの場所だ。台湾で今、話題のスポットが“台湾のウユニ塩湖”と呼ばれる「高美湿地」。ウユニ塩湖に行くとなったら大変な道のりだが、台中でこんな絶景に出会えるのであれば、ぜひ行っておくべきだ。
大自然とアートを楽しむ! 子連れ台中旅行へ
近年注目を集めている“教育経済学的エビデンス”。まずは試してみようという人のために、話題の“新セオリー”をどのように実際の子育てのなかに取り入れるか、その方法を考えてみた。
子育てに取り入れ”教育経済学的エビデンス”実践法
保育園や塾などの子供の送迎が間に合わない、荷物が多くて子供連れの外出が大変、陣痛時や夜間の発熱などの急なトラブル……。そんな子育て世帯を応援する「子育てタクシー」のサービスをご紹介!
運転手が子供のお迎え代行!? 共働き家庭の強い味方「子育てタクシー」
日本ではまだ数少ないが、海外では教育効果を探る大規模縦断調査が以前から実施されている。数々の調査で明らかになったエビデンスを紹介。第1弾は、アメリカの「ペリー就学前プロジェクト」を紹介。
「幼児教育」の重要性 ①ペリー就学前プロジェクト
近年話題となっている「教育経済学」。育児への熱が高まるなか、子供への効果的な教育方法を探るにあたり、教育における科学的根拠=教育エビデンスに注目が集まっている。そこで今回は慶應義塾大学経済学部教授の赤林英夫教授に教育経済学とはどのようなものか話を伺った。
話題の教育経済学から学ぶ、効果的な幼児教育って?
家事や育児に対するパパ・ママお互いの思い。聞けそうで聞けない本音調査から見えてきた、ワンランク上の愛妻家電をご紹介!
本当に役に立つワンランク上の“愛妻家電”決定版!
聞けそうでなかなか聞けない、家事や育児に対するパパ・ママお互いに対しての思い。今回は本誌読者にアンケートを行い、本音のところを実態調査してみた。
パパにしてほしい家事1位は「洗濯」。家事事情を大調査!
子供と行く初めての海外旅行に最適といわれているのが、グアム。年中暖かく、美しい海があり、子供が楽しめる施設も充実。また、高級なリゾートホテルでも、ファミリーで気兼ねなく宿泊できる環境が整っているというのも、人気を集める理由だ。初めての海外旅行で重要なのは、子供が楽しめるかどうか。この旅行が良い思い出になれば、次の親子旅につながるはずだ。