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ライフシフトを考えるべきタイミングは、なぜ、今なのか? 「子育て世代の100年ライフに関する意識調査」の結果を通して見えてきた課題について、ファザーリング・ジャパン代表の安藤さんに聞いた。
子育てで人生は終わらない。パパの「ライフシフト度」チェック項目
厚生労働省がまとめた2017年の国民生活基礎調査によると、子育て世帯の平均所得金額は739万8,000円だった。前年の707万6,000円よりも4.6%増加した。
子育て世帯の平均所得は740万円、前年比4.6%上昇
博報堂生活総合研究所のアンケート調査によると、30年前の1988年と比べて「夫は誠実に、妻はドライに」なってきたようだ。また「結婚・出産=一人前」との意識は薄れるなど、この30年間で夫婦の価値観は大きく変化している。
この30年間で「夫は誠実に、妻はドライに」夫婦関係が変化?
日に日に大きくなるお腹と身体の変化にママの自覚が芽生えてきている、妊娠中の妻。そんな妻がパパになる夫に期待できることはコレだった!
妊婦さん100人に本音を聞いた、パパに期待することはコレだった!
夏の思い出作りに家族でお出かけ。できれば浴衣を着せたいけれど、うまく着せられるかわからない。そんなパパにもおすすめ!「MARLMARL」の子供用セパレート浴衣をご紹介。
パパでも簡単に着せられる!? 子供用セパレート浴衣で夏祭りデビュー!
今年も「ウルトラマンフェスティバル」の季節がやってきた!
「ウルトラマンフェスティバル2018」チケットをペアでプレゼント!
厚生労働省が「データヘルス時代の母子保健情報の利活用に関する検討会」の中間報告書をとりまとめた。子供の健診情報や予防接種の結果などを電子情報で一元管理し、ネット経由で確認できる便利な仕組みづくりへ向けたものだ。
子供の健診情報をマイナンバーで一元管理へ、記録様式に課題
政府は、7月20日、2020年度までに児童福祉司を2000人増員するなどの児童虐待防止の緊急総合対策をまとめた。今回まとめた骨子を軸に、年内にも虐待防止対策を強化した新たなプランを策定するという。
児童虐待防止への対策強化、児童福祉司2,000人増加
「グローバル化には強い個人が必要」と勘違いしてはいないか? 「仲間」を蔑ろにしてはいないだろうか? その結果、日本には損得を越えられない「クズ」が溢れている、と社会学者の宮台真司は語る。日本社会で生きる我々は、子供に何を教えておくべきだろうか?
損得で動く大人に育てるな! 空洞家族にならないための「仲間」とは?
とにかく軽い上に、折り畳めばコンパクト、装着もあっという間の日本製スリング、Bettaの「キャリーミー!プラス」。長きに渡り、多くのパパの相棒として支持されてきた。根強い人気の秘密を、FQ JAPANと現役パパが探った抱っこひも体験レビュー第5弾!