屋内でも要注意!!
我が子を守る熱中症対策

2015.08.13up
 

BBS_heatstroke

今年も暑い夏がやってくる。熱中症にならずに、猛暑日や熱帯夜を乗り越える秘訣とは……?
正しい水分補給法や熱中症への対処法を紹介!

熱中症になる原因とは?
そのメカニズムを徹底解明!

熱中症とは、日射病と熱射病の総称。炎天下での活動による影響が主な原因だ。初期症状は、歩行困難と倦怠感。発汗が停止し、発熱・嘔吐・けいれん、さらには精神錯乱・昏睡を引き起こす。 通常は皮膚の表面から熱を放出し、汗をかき、汗が蒸発するときの気化熱を利用して体温上昇を抑えるが、真夏日(1日の最高気温が30℃以上)や猛暑日(35℃以上)は要注意だ。湿度が75%を越えると、洗濯物と同様、汗をかいても蒸発できない。

熱中症になるメカニズムは、

体温上昇 → 皮膚の血管が拡張 → 熱放出 → 体温上昇 → 発汗 → 体内水分量の減少 → 生命維持のための重要な脳などの器官を守るために血管が収縮 → 熱放出が困難に → 熱中症へ

そうなると体温の調節機能が未発達な子供は、室内でも熱中症になる恐れがある。

 


関連する記事

FQ JAPAN

FQ JAPAN VOL.42

VOL.42 (3/1発売)

2017 SPRING ISSUE

雑誌「FQ JAPAN」・フリーマガジンの
読者プレゼントアンケートはコチラ

お詫びと訂正