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基礎知識

幼児期・児童期は、人間の持つすべての運動パターンを習得する時期だ。専門化された運動の段階への移行が始まるのは早くても7歳以降なので、まずは生活に必要な動きの土台を身につける必要がある。ではそのためには、どんな運動をすればよいのだろうか。

子供の運動神経・能力を伸ばす科学的アドバイス

子供たちに次から次へと聞かれて答えに困ってない? それで悩んでいるのは、あなた1人じゃない。“幼い子供たちは1日に8つも質問をする”と英国の1100人の親たちが明かした。

子供の「なんで?」に応える6つの秘訣

イクメン議員連盟の共同座長も務めるイクメン議員・柚木みちよし氏による、「日本イクメン増加計画」とは。

「日本は子育てしにくい」と感じたあなたが取るべき行動

10/18(火)に開催された、厚生労働省主催『イクメン推進シンポジウム』へ行ってきました。そこで行われたのは 「イクメン企業アワード」と「イクボスアワード」の表彰式。今年受賞した企業や受賞者の取り組みについてご紹介。

育休取得率が50%以上UP!イクメン企業を3分で解説

パパに料理を作ってもらいたいママは、なんと全体の7割以上!今週末の「主婦休みの日」には、料理初心者のパパでも作れる、おいしい・簡単・シンプルな“パパ飯”でママに休息をプレゼントしてみては?

9/25の主婦休みの日に滝村流・妻が喜ぶパパ飯レシピ

ベビーマッサージは、親子のスキンシップの1つであり、本来とても身近なもの。昔からある何気ない手遊びだって、赤ちゃんと一緒に楽しめば立派なベビーマッサージ。まだ小さな我が子とどうやって遊べばいいのか悩むパパのための、蛯原英里さんに教わる楽しく役立つベビーマッサージ講座。

父子のコミュニケーションにベビーマッサージのすすめ

FQ JAPAN編集部が子供の不思議に迫ります。第3回のテーマは絶対音感!

子供の絶対音感は一部の天才の能力ではなかった!

「実は親子にやさしい制度は揃っているのに、活用されていない」といわれている日本の子育ての現状。ここでは子育てをもっと楽しく、仕事はもっと楽に!をモットーに、ホットな育児情報を前後編でお伝えします!

知っていれば家族でお得!日本の子育て支援

クルマを持っているパパなら、いつも車検をお願いしているディーラー・整備工場から、「定期点検」を勧めるハガキが届いた経験があるのでは? 実は法律で、“必ず実施するように”定められている「定期点検」。家族の安全を守る以外にも、意外なメリットもあるのだ!

家族の安全を守るパパの責任!定期点検に行こう

日本のパパが育児をより楽しむためのヒントを海外の育児に学ぶ!今回取り上げる国は勤勉実直、日本との共通点も多いドイツ。できる時間にできる人ができることをするのがドイツ流。更に、家族が最も大切であるという共通認識を持ち、時間管理をすることで、無理のない家事・育児分担を可能にしている。

“家族は人生を豊かに” 信条を貫くのがドイツ流

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育児アイテム名鑑

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  10. パパになったら絶対に使いたい! 子育てが圧倒的に楽しくなる厳選「父親向け育児アプリ」

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