時事・コラム
「くるみんマーク」について、知っているだろうか。このマークは、子育て支援に関する認定基準を満たした企業が認定を受け、表示できるもの。子育て世帯の就職先選びの指標となるくるみんマークを表示している企業の取り組みを見ていこう。
働きやすい職場を見極める「くるみんマーク」って?企業の持続性を高める環境つくり
世界の“子育て事情”をお届けするWORLD DAD JOURNAL。今回は、子供の姓に関する法改正、Netflixで海外向けに配信が始まった「はじめてのおつかい」、ウクライナに連帯示すフランスの対策を紹介する。
「はじめてのおつかい」が海外で大人気?世界の子育てニュース3選
地震や豪雨など、さまざまな自然災害が身近で起きている昨今。万が一に備えた対策は重要だが、「具体的に何をすればよいかわからない」というパパママも多いのでは? そこで今回は「減災BOOK」をもとに、FQ読者が実践した内容を紹介しよう。
子育て家庭に本当に必要な「減災」とは? FQ読者が実践してみた!
自分のやりたいことを叶えるため、都会暮らしから地方へ。ライフスタイルの多様化により、地方移住への関心は年々高まりつつある。そこで今回は和歌山県橋本市を例に、地方移住のポイントや知っておきたい注意点などを探っていく。
地方移住のメリット・デメリットは? 「ローカル子育て」リアルレポート
新型コロナウイルス感染症の拡大により、働き方の選択肢になった「リモートワーク」。それに伴って、移住やワーケーションを耳にする機会も増えているのではないだろうか。今回のLOCAL DAD JOURNALでは、移住やワーケーションに関する国内の“子育て事情”をお届けする。
いまの生活で本当に幸せ?心地いい暮らしが見つかるワーケーション先4選
2020年には日本の男性の育休取得率が過去最高値を更新した。でも、世界と比較すればまだまだ低いのが現状だ。男性が育児へ参画することによって、どんなメリットがあるのだろうか? データから分析する。
男性育休の経済的不安を解決するには?経済学者がデータをもとに解説
前回大好評だった、FQ JAPANと重炭酸入浴剤『Babytab(ベビタブ)』がコラボしたフォトコンテストが今年も開催! ここでは特別に、入賞するためのコツを紹介しよう。
「#ベビたんと夏」フォトコンテストが今年も開催! 入賞確率が上がるマル秘テクとは?
「漫画なんて読んでないで勉強しなさい!」と、叱られたことがあるパパ・ママも多いだろう。しかし、漫画は読み方によっては立派な勉強ツールになるそう。『ドラゴン桜2』の監修も務めた西岡壱成さんに東大脳を育てる漫画の活用法を伺った。
漫画は最強の学習ツール?東大生の親がやっている『勉強の本質のインストール』とは
リモートワークが定着しつつあるいま、注目を集めているのが「ワーケーション」。ワーク(仕事)とバケーション(休暇)を合わせた新しい働き方とは、いったいどのようなものなのだろうか。仕事も育児も両立を目指す自治体の事例をもとに見ていこう。
育児をしながら働ける?子育て世帯こそ知っておきたい『ワーケーション』の魅力
小さいころから専門的な教育を受けさせることに対しては、賛否が分かれる。二元論で割り切るのは難しいが、そんな早期教育や、子供の才能との付き合い方について、精神科医の香山先生に聞いた。
早期教育の“成功”とは? 精神科医が教える子供の才能との付き合い方
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- 雑誌『FQ JAPAN』2025年冬号 12/9(火)発売!
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