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今年は9月17日が「敬老の日」。ギフトショップなどでは敬老の日特集なども多く組まれているが、パパママは子供の祖父母にあたる自分たちの両親に、プレゼントを贈っているのだろうか?
「敬老の日」はもうすぐ! 両親にプレゼント、贈っている?
妊娠中の彼女が、たとえらっきょうとレンガ屑を食べようとしても心配なし! 連載育児小説「野郎のための妊娠ガイド」第2話
妻がレンガをかじる!? 妊娠中の不思議な言動
医師との共同開発&ママたちの多数の意見を反映してベビーファーストな目線で作られたベビーブランド「ドクターレーベル」とは?
現代の育児ニーズに適した“ドクターコラボ”ブランド
哺乳瓶から離乳食へと変わる時期は、食の一大ターニングポイント。本来、子供は気まぐれ。すぐに食べてくれなくとも、我慢強くそれぞれのペースで離乳食へと移していこう。料理が得意でないパパには「料理以外」での活躍をまず勧めたい!
パパでもこれならできるはず! 離乳食を食べさせよう!
日本人の食の基本となるお米。だからこそ我が子には最高のごはんの味を伝えたい、そんな父親にとって最高の炊飯器が登場した。その究極の美味しさのヒミツとは。
本当の「おいしい!」を引き出す究極の炊飯器
妻の悩みに気付いている? 毎日、仕事に家事・育児にと奔走しているワーキングマザー(ワーママ)たち。時短勤務を検討しているワーママたちが最も気にしていることは、やはり「給与」。次いで「迷惑」と続く。
働く妻の悩みは「仕事・働き方」、中でも話題は「時短勤務」
自分は料理ができないからといって、食卓は妻に任せっきりになっていないだろうか? たとえ自分は料理が苦手でも、父親としてできることは必ずある。我が子のため、家族のため、食育の基礎を身につけて楽しい食卓を作ろう!
パパのための食育基礎~家族の理想の食卓とは?~
今住んでいる地域に、ぐっと深く関わってみることも「ライフシフト」のひとつ。新しい使命、知らなかった遊び、深く長くつながれる仲間が、そこに待っているかもしれない。残業をしない働き方にシフトし、家事・育児を自分ごとに変えた、パパ団体「ねりパパ」代表の森健也さんに聞いた。
仕事人間から地域人に。残業をしない働き方を選び育児や人生が変わった
父親のための育児雑誌『FQ JAPAN』最新秋号VOL.48、2018年9月1日(土)発売!
雑誌『FQ JAPAN』2018年秋号[VOL.48]9/1発売!
共働きの家庭の増加に伴い"家事シェア"が注目トピックとなっているが、料理についてはどう分担しているだろう? あるアンケート結果では、男性の約8割は「定期的に料理をしている」ことが明らかになった。