「男の育児“ファザーリング”最前線」の検索結果
2015年に発足した「イクボス中小企業同盟」が、社長の辣腕なイクボス振りやユニークなルール、目を見張るワーク・ライフバランスの取り組みをまとめた“就業規則集”を作成。
中小企業が人材戦略で勝つためのツール
最近、私のところにも「女性活躍推進」に関する取材申し入れが増えている。そこではいつも、「『女性活躍』と『男性の育児家事参画』『イクボス』」は3点セットだ」と答えている。
男性の育児・家事×イクボス=女性の活躍する社会
「イクメン」は表面上増えているが、一番肝心ともいえる「産後」に関しては、男性が仕事を休み、親としての責任を果たすという、欧州にとっての当然が日本ではまだない。
連載 第11回 笑顔のさんきゅうパパを増やそう
連載『FJ代表・安藤哲也の男の育児“ファザーリング”最前線』第10回 もうすぐ父の日。そわそわしているパパもいるのではないだろうか?
連載第10回 父の日は「パパになったことを喜ぶ日」
FJ代表・安藤哲也の男の育児“ファザーリング”最前線 第9回 児童福祉週間に考える「親と暮らせない子どもたち」のこと
第9回 児童福祉週間に考える「親と暮らせない子供」
統一地方選のシーズンです。街のポスターや郵便箱に投げ込まれる候補者チラシの多くに「子育て支援の充実」が謳われています。
第8回 子育て支援、ここがポイント! 統一地方選
3月5日、厚生労働省イクメンプロジェクト推進委員会主催の『学生たちのソーシャルビジネス アイデアコンテスト』が開催された。高校~大学院に在籍する学生に「男性も女性も働きながら子育てできる社会をつくるための方策」をテーマにアイディアを募集した結果、総計56件のアイディアが集まった。
第7回 未来のパパ・ママからの提案
労働時間ではなく仕事の成果で賃金を決める制度「ホワイトカラー・エグゼンプション(WCE)」導入が今の国会で法改正されようです。今回の改正骨子案では「平均給与の3倍超」と明記されるそう。物価上昇で給与は変動するが、大体年収1000万以上の人が対象となるのだとか。詳しく見ていきましょう。
第6回 働く父は「残業代ゼロ法」をどう受け取るか?
ファザーリング・ジャパンを始めた8年前、父親向けの育児本は、あまりありませんでした。しかし、2009年に「イクメン」という言葉が流行し、男性の育児が社会的にも定着し始める状況と並行して、父親向けに書かれた本が次第に数多く出版されるようになりました。パパ本はまさに今が隆盛期。さて、今年はどんなパパ向けの本が出るのでしょうか?
第5回 パパ本、いまが隆盛期!
イクボス企業同盟とは、女性活躍推進やイクメンなど社員が多様化する時代において、「イクボス」の必要性を認識し、積極的に自社の管理職の意識改革を行って、新しい時代の理想の上司(イクボス)を育てていこうとする企業のネットワークです。
発進! イクボス企業同盟
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