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育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏による月イチ連載コラム。今回のテーマは、イクメンが増えない理由。
イクメンはなぜ増えないのか?
連載『FJ代表・安藤哲也の男の育児“ファザーリング”最前線』第10回 もうすぐ父の日。そわそわしているパパもいるのではないだろうか?
連載第10回 父の日は「パパになったことを喜ぶ日」
FJ代表・安藤哲也の男の育児“ファザーリング”最前線 第9回 児童福祉週間に考える「親と暮らせない子どもたち」のこと
第9回 児童福祉週間に考える「親と暮らせない子供」
wellnoteは、誰もが気軽に閲覧できる通常のSNSとは異なり、家族のみが閲覧できるSNS。安心のセキュリティのもと、子供の成長とそれを見守る家族の想いを「我が家の思い出日記」として記録することができるので、楽しく充実した子育てと家族のコミュニケーションを支えてくれる心強いアプリだ。
ハードワークなパパの味方!子育てアプリのスゴさとは?
統一地方選のシーズンです。街のポスターや郵便箱に投げ込まれる候補者チラシの多くに「子育て支援の充実」が謳われています。
第8回 子育て支援、ここがポイント! 統一地方選
おおたとしまさ氏による月イチ人気コラム2015年3月20日に策定された、2020年までの政府の少子化対策の基本方針となる「少子化社会対策大綱」について考察する。
少子化対策を企業努力に委ねるな!
ママが妊娠したといっても、我が子が生まれてくるまでパパとしての実感はなかなか持ちにくいものなのかも。しかし、せっかく我が子が誕生するというのに、出産まで何もしないでいるのはもったいない。ママが妊娠した時点で〝パパ道の第一歩〞は始まっているのだ。「パパフィット」はじめてみよう。
素敵な出産を迎えるため、ママ専属トレーナーになる
3月5日、厚生労働省イクメンプロジェクト推進委員会主催の『学生たちのソーシャルビジネス アイデアコンテスト』が開催された。高校~大学院に在籍する学生に「男性も女性も働きながら子育てできる社会をつくるための方策」をテーマにアイディアを募集した結果、総計56件のアイディアが集まった。
第7回 未来のパパ・ママからの提案
震災から4年を迎えようとしている今、何を信じ、何を疑えばいいのか。不安をもつ新米パパたちに、僕らのキャプテン・鈴木光司が道を示す!震災後、防災への関心は現在も高まり続けているが、いつか来るかもしれないXデーに備えて、父親が家族を導くべき針路とは?
震災後に溢れる情報で、家族を溺れさせない航海術
川崎市で、18歳の少年が、12歳の少年を殺害するという痛ましい事件が起きた。子をもつ親であれば、当然加害者に対する憎悪の念が沸き立つ。加害者の行為を擁護するつもりはまったくない。しかしあえて言う。私たち大人にも大きな責任がある。
少年犯罪に対する大人の責任
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