投稿一覧

国内の“子育て事情”をお届けするLOCAL DAD JOURNAL。今回は、子供が安心して暮らせる街づくりをしている加古川市、最先端の医療技術に触れるイベントを開催している神戸市、子育ての悩みをAIで回答する熊本県の取組みを紹介する。
テクノロジーで子育てのしやすい街へ!日本の子育てニュース3選

2022年7月、東京都中野区にて始動し、話題を集めた子育て支援イベント「託児銭湯」。イベントを企画した銭湯ライターのヨッピーさんと、中野区長・酒井直人さん、FQJAPAN編集長・林憂平の3名のパパが集い、子育てのリアルや銭湯の可能性について語り合った。その座談会の模様をお届けしよう。
【パパ座談会】銭湯が子育て世帯を救う?子育てのしやすい街について考える

見守りカメラを外すタイミングが分かりません!というお悩みをお持ちのパパ。当初はベビーモニターとして使っていたが、子供が大きくなってきたので外すことを考えているそう。でも、ママは反対! どうするのがよいのか、精神科医の香山先生に聞いた。
見守りカメラはいつまでつける? 親子の共依存の危険性を精神科医・香山リカが解説

伝統のある祭礼行事や地域のお祭り。文化を次世代に継承することは必要ではあるが、女性の参加が認められない差別的習慣が未だに存在している。私たちはどのように向き合えばよいのだろうか。社会学者の田中俊之氏に聞いた。
伝統文化や祭に受け継がれる差別的習慣とどう向き合うべきか?社会学者が考える

法改正を機に、男性の育休取得に対する気運が高まっている。ベストな時期や期間、また理想の過ごし方について、企業へ男性の育休取得促進のコンサルティングなどを行う天野さんに聞いた。
育休取得がうまくいった男性の共通点とは?正しい男性育休の過ごし方を専門家が解説

テクノロジーが発達してワクワクする未来が期待できると同時に、仕事がなくなることや異常気象や海面上昇による危機の増加など環境問題も深刻になる予想だ。愛する我が子のために今できることとは?
未来を良くする3つのポイントとは?これからの時代を生きる子供たちへ親ができること

ジェンダー平等が叫ばれて久しいが道のりはまだ長い。要因のひとつは、自分事化として捉えられている人が多くないことが挙げられる。実現のため、私たちにできることはあるのだろうか。社会学者・田中俊之先生と経済学者・山口慎太郎先生に解決のヒントをお話いただいた。
男女平等を実現する鍵は「日傘」!? 【パートナーシップの新常識】

フェアな夫婦関係を目指すうえでまず知っておきたいのはママたちがどう思っているかだろう。真相を明らかにするべく、妊娠中から子育て中のママへアンケート調査を実施。リアルな回答と声をもとに夫婦関係の本音と実態を見ていこう。
『男性育休』取得は夫婦関係を良好にする【パートナーシップの新常識】

これからの時代のターニングポイントとなる2030年。テクノロジーがさらなる発展を遂げ私達の生活が便利になると予想される一方で環境問題、少子高齢化など問題もある。そんな時代を生きるパパ・ママが親として、大人として何が出来るのか考えてみよう。
2030年はどうなっている?子供たちの暮らす未来のために「親」としてできること

子供達の未来を作るのはパパ・ママの大事な役割。子供たちが過ごす未来を暮らしやすく幸せなものにするために取り組みたいのが、持続可能な開発目標『SDGs』だ。ここでは、SDGsの達成に向けて子育てのなかで取り組めるアクションを紹介。ライフスタイルに合わせて無理なくはじめてみよう。