基礎知識

1日何回も交換するオムツ。延々と続く作業に疲れることもあるが、赤ちゃんの柔らかいおしりに触れられるのは今だけ。1回1回を大事にしよう! 今回はオムツ交換のアレコレをご紹介。
赤ちゃんの”月齢別特性”から学ぶ! 紙オムツ選びのポイント

0歳からの歯育は、毎日の積み重ねが大切。でも、子供が大好きな甘いものは虫歯の原因になるし、生えたばかりの歯は柔らかくて弱い。そこで今回は、パパが子供のために知っておきたいおやつの与え方やトラブルへの対処法をご紹介。
【小児歯科医監修】おやつは与えてもOK?我が子のデンタルケア実践講座

子供が食卓で学ぶ感謝の気持ちと食事のマナーを教えることは、パパの大切な役割。子供はパパの姿をよく見ているので、まずは自分の行動を見直して。そして、子供に徐々に作法を教えていこう。
挨拶がきちんとできる子に! 幼児期から教えたい「食の作法」10選

2013年、川崎で3人乗りの自転車が転倒し、後部座席に乗っていた5歳児が投げ出されトラックの後輪に巻き込まれて死亡した痛ましい事故があった。この事故をきっかけに「おやこじてんしゃプロジェクト」が立ち上がる。自転車に乗る時の安全意識を持ち続けるために、ルール&マナーを再確認しよう。
子供の事故を防ぐ”自転車安全5則”って?「おやこじてんしゃ勉強会」③

0歳からの歯育は、毎日の積み重ねが大切。嫌がる我が子の歯を磨くのは、骨の折れる仕事には違いない。しかし、実は歯磨きほど父子のコミュニケーションに適しているものはないのだ。
【小児歯科医監修】歯磨き粉は何を使うと良い…?デンタルケア実践講座~歯磨き編~

我が子への食育で意識したいのは、マナーよりもまず"楽しく食卓を囲む"こと。自己中心的な思考や直感的な思考、自我意識が芽生える6歳までの時期は、親子で楽しい思い出を作ることがとても大切になっていく。
怒るのはNG? 我が子に「食事のマナーと楽しさ」を身につけさせる方法

虫歯のないきれいな歯は、一生の宝物。我が子が健康な歯で食事を楽しむためには、小さな頃からの正しいケアが重要となる。もちろん、それにはパパの努力が必要不可欠なのだ! 我が子の笑顔のため、そしてコミュニケーションの一環として家庭で歯のケアを始めよう。
【小児歯科監修】何歳から始めるべき? パパのための我が子の歯磨き「歯育バイブル」

子供の自転車乗車時におけるケガの約6割が「頭のケガ」ということをご存知だろうか。子供は大人に比べて頭が重く、転倒した際に頭にケガをしやすい傾向に。安全なヘルメットやケガの備えである自転車保険の選び方を知ろう。
ヘルメットや自転車保険の選び方は?「おやこじてんしゃ勉強会」②

妊娠初期の頃、吐き気や嘔吐などの症状に襲われる「つわり」。妻の苦痛を少しでも和らげるには、どんな手助けが必要なのだろう。実際につわりを経験した先輩ママたちの意見を踏まえながら、夫ができるサポート方法をご紹介しよう。
【妊娠初期】妻のつわり中に起こる症状と夫のサポート方法は?

授乳期よりもパパが大活躍できる場面が増える離乳食期。少しのサポートでも、ママにとってはとても助かるもの。ではパパは、どんなことに気を付ければいいのか。今回は離乳食期のパパの心得をご紹介。
離乳食期のパパの心得とは? 少しのサポートが妻にとっては大きな支え
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