#人気のタグ
編集部からのお知らせ

チャイルドボディセレピストの蛯原英里さんが優しくオシャレな『よだれかけ』をプロデュース。日本製のオーガニックコットンをベースに、裏地は撥水加工の生地。
蛯原英里プロデュースの”まある”いスタイ「リュクスシリーズ」登場!

主婦の「疲れ」に関する意識調査が実施され、結婚当初に比べ「夫とのコミュニケーション」が疲れに変わる主婦が続出しているということがわかった。
夫の言葉や行動にイラッとする妻、約9割

広島県では、「育メン休暇応援制度」や「いきいきパパの育休奨励金制度」を創設するなど、女性が働きやすい環境づくりに取り組んでいる。
女性の社会進出へつながる一歩!
広島県が「イクメン企業同盟」結成

子供が生まれると生活環境は一変する。子供を核とした、想像を絶する“遠心力”に振り回され、そこからは戸惑いとストレスがもれなく発生するのだ。でもさ、この連鎖をそのまま受け止めて、耐え続けるのって辛すぎない? まずは、子供中心の「遠心力」を“楽しめる”DADになるための「変身力」が、あなたにどれだけ必要なのかを診断。
愛され続けるパパに変身するための16問チェック!
~スーパーDAD養成講座~

3月9日には、「代官山T-SITE GARDEN GALLERY」において、哺乳瓶や乳首を浸けておくだけの簡単消毒でお馴染みの「ミルトン」と「FQ JAPAN」、そしてママのための雑誌「Pre-mo」「Baby-mo」がコラボした、出産準備イベントが開催された。
子育ての街・代官山で「ミルトン」50周年を記念した
出産準備イベントを開催!

産後において、夫婦の愛情が冷え切ってしまうことを、昨今「産後クライシス」と呼ぶようになった。単純化して言えばこうだ。幸せであるはずの妊娠・出産を経て、いよいよ子育てがはじまる。数時間おきの授乳、夜泣き、おむつ換え……。か弱い命を守るため、母親は奮闘する。しかしそのとき父親は、やっぱり蚊帳の外。
夫婦の距離感 vol.01 “産後クライシス”

毎年4月2日は、国連総会で決議された「世界自閉症啓発デー」。今年も世界各地でランドマークをブルーに染めるイベントが開催される中、日本では東京タワーのブルーライトアップを中心に、「Get in touch」主宰、厚生労働省、文部科学省後援による『Warm Blue Day 2014』というイベントが開催された。
“まぜこぜの社会”の実現を目指して

国土交通省は、電車やバスの車内ではベビーカーをたたまなくてもよいとする共通ルールを決めた。保護者が子供と荷物を抱えながら、ベビーカーをたたんで乗るのは危険と判断し、保護者と周囲の乗客にお互いの気遣いを求めた。
ようやく、ベビーカーたたまず乗車OKに。公共交通機関でルール化

子供と外で遊ぶのもいいけれど、たまには家でのんびりドラマや映画を観るのも悪くない。夫婦や親子の絆を描く物語は数多いが、中でも男性が育児に奮闘する作品は世界中にたくさんあるのだ。家族で楽しめる、笑いあり、涙ありのお勧め海外ドラマ&映画を紹介しよう。
イクメン必見! 子育て応援海外ドラマ&映画

この春、人気を博しているFQの撮影会イベントが全国でスタート!
参加者はFQ次号に全員掲載!
4月はFQ撮影会イベントがラッシュ!
アクセスランキング
育児アイテム名鑑
アクセスランキング
- 日本人がセックスレスになりやすい理由は? 1年で約140回のギリシャ夫婦との違い
- 産後のママはどんな状態? 妻を支えるために知っておくべき『産後ケアの基本』
- 子供に自信をつけさせるメンタルトレーニング
- 1日数時間で!? おむつが外れるトイレトレーニングが凄かった
- 男だって泣きたい…離婚後に待ち受ける試練とは?
- 妻がオンナに変身する18のアプローチショット Part.2
- パパと子供だけでお出かけしよう!「父子旅」のコツとアイディア
- 【眼科医監修】「目にしみない」は大丈夫!? ベビーソープやシャンプーが赤ちゃんの目に入ったら?
- 男が「父親」に覚醒するための10の処方箋
- 子供が親によくする質問ベスト30を紹介「なぜ空は青いの?」
雑誌&フリーマガジン
雑誌
「FQ JAPAN」

フリーマガジン
「FQ JAPAN BABY&KIDS」

特別号
「FQKids」
