#人気のタグ
編集部からのお知らせ

毎年ビッグサイトで開催される「FQ JAPAN」主催のビッグイベント「イクフェス」。家族で一緒に楽しめるそんな"子育てパパの祭典"が、あなたの街の「イオンモール」とのコラボバージョンで開催決定!
2015年の休日も「イクフェス イオンモール」で決まり!

子供が誕生するまでは男の出番はない? 断じてNO!男は、妻が妊娠したその瞬間から「父親」なのだ。父親たるもの、もはや妻と“お腹”を守る義務を持つ。今から述べる10の約束事で、この大切な期間を無事に乗り切ろう。
マタニティパパが誓うべき10の約束事

2年前に安部首相が「育休3年」を提案したとき、我らが鈴木光司はこれを「バカげた政策」と言っていた。しかし、これ、一般的な批判とは、ポイントがちょっと違ったりする。政府が思い描く「子育てしやすい環境」と子育て夫婦が思い描くそれは相違がありそう。本当に子育てに適した社会とはどんな社会なのか。そこにおけるオレたち男の役割は何なのか。
「育休」長すぎると、 ますます少子化が進むだけ!?

お待たせしました! 昨年、12月20日(土)から21日(日)にかけて、イクフェス イオンモール幕張新都心で開催された「ベビー&キッズファッションコンテスト」のグランプリを発表します。
「ベビー&キッズファッションコンテスト in幕張新都心」 グランプリ発表!

いよいよ、今年4月に本格的な施行が迫る「子ども・子育て支援制度」。制度の施行により、今後、さらなるワーキングマザーの増加が期待されるなか、サイボウズ株式会社では、「育児をしながら働く女性」をテーマにしたネット調査が行われた。
働くママが感じている課題は?
マネジメント層の男性による認識との差を調査

ファザーリング・ジャパンを始めた8年前、父親向けの育児本は、あまりありませんでした。しかし、2009年に「イクメン」という言葉が流行し、男性の育児が社会的にも定着し始める状況と並行して、父親向けに書かれた本が次第に数多く出版されるようになりました。パパ本はまさに今が隆盛期。さて、今年はどんなパパ向けの本が出るのでしょうか?
第5回 パパ本、いまが隆盛期!

2015年春から施行される「子ども・子育て支援新制度」に伴い、地域の子育て支援サービスの変更点、そして父親の仕事と生活における意識改革の最新動向に関して、厚生労働省の蒔苗氏から話を伺った。
男性の育児参加を推進する
イクメンプロジェクトの最新動向

“対話”を通して凸凹(違い)を大切にする社会を目指す特定非営利法人・オトナノセナカと、FQ JAPAN編集部が共同で提供する新企画「パパノセナカ」が始動開始! 第2回目の開催が決定いたしましたので、参加者を募集します!!
パパノセナカ[東京・大塚]2015.01.22

「普段は穏やかだけど、家族を守るためにはティラノサウルスにも猛然と立ち向かうトリケラトプスのような強さが求められる?」教育・育児ジャーナリスト・おおたとしまさ氏による月イチコラム。
2015年は、目指せ!「ツノ系草食男子」

毎月月末に、その月にアクセスの多かった記事を紹介する本ページ。今月は年末ということもあり、2014年の1年間を通して人気のあった記事をご紹介。
今年のTOP記事【2014年版】
アクセスランキング
育児アイテム名鑑
アクセスランキング
- 日本人がセックスレスになりやすい理由は? 1年で約140回のギリシャ夫婦との違い
- 男だって泣きたい…離婚後に待ち受ける試練とは?
- 子供に自信をつけさせるメンタルトレーニング
- 産後のママはどんな状態? 妻を支えるために知っておくべき『産後ケアの基本』
- 1日数時間で!? おむつが外れるトイレトレーニングが凄かった
- 男が「父親」に覚醒するための10の処方箋
- 子育て世帯が用意するべき防災グッズ18選!1000人に聞いた本当に必要なモノとは
- 子供が親によくする質問ベスト30を紹介「なぜ空は青いの?」
- 子どもに友達ができないとき、親はどうするべき?精神科医・香山リカが解説
- SEXで大事なのは「触れあい」と「思いやり」
雑誌&フリーマガジン
雑誌
「FQ JAPAN」

フリーマガジン
「FQ JAPAN BABY&KIDS」

特別号
「FQKids」
