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子供のギャン泣きを招く“電池クライシス”って? 未然に防ぐ対策法

子供ができてからやたら乾電池を使うようになったと感じてはいないだろうか。実際おもちゃで遊ぶようになると、乾電池がすぐになくなる。おもちゃの電池がなくなったときの子供の反応に困ってしまう事態が「電池クライシス」だ。多くのパパママも電池クライシスを経験している。実情を探ってみよう。

実はみんな経験していた

パナソニック株式会社は10歳未満の子供がいる20代~40代の女性500人を対象に電池クライシスについてのアンケート調査を行い、このほど結果を発表した。

まず、電池クライシスを何回経験したことがあるか。

半分近いママが6回以上、3分の1以上のママが10回以上経験していることが判明した。その際の子供の反応としては、「不機嫌になる」が最多で33%に上った。


具体的には、「新幹線のおもちゃの電池がなくなったとき、大泣きしておもちゃを投げた」「怒り出し、おもちゃを蹴ったり投げたりして、他のものを与えても機嫌が直らず大変だった」「急に音が出なくなって不機嫌に。電池を交換すればまた使えると説得してもイヤイヤを繰り返す始末……」というエピソードが寄せられた。


電池の寿命は何ヶ月?

電池クライシスの原因については、「子供が気に入ったおもちゃで長時間遊ぶ」が83%を占めた。以下、「子供がおもちゃのスイッチを切り忘れる」が77%、「電池の寿命」が76%と続いた。

「おおよそ感じる電池の寿命」を尋ねたところ、「~3か月くらい」という回答が46%と半数近くとなった。目安として3ヶ月で電池の交換をするように心がけるといいだろう。


「子供のおもちゃの『電池クライシス』が起きたときに、自宅に電池のストックがなく、すぐに交換できなかった経験はありますか?」の質問に対しては、78%が「ある」と回答。「電池切れで泣き出し、ストックがなかったのであわてて別のおもちゃの電池と取り換えた」など、緊急対応で凌いでいるようだ。

パパが対応すれば高ポイント!

子供が生まれてから電池が必要になることが増えたと感じるかどうかを質問すると、90%のママが「増えた」と回答した。

「子育てには乾電池」というのは厳然たる事実だったのだ。

ここは一つ、電池の在庫管理はパパの役割として申し出て、電池チェッカーも備えてみてはどうだろうか。意外なところに気づいてくれた、とママからの評価も上がるだろう。また、子供も安心しておもちゃで遊び続けられるだろう。


DATA

パナソニック株式会社


Text:平井達也

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