時事・コラム

家事のプロ直伝! 普段より1時間早く家事を終わらせるテクニック

限られた時間の中で家事と育児をこなすのは、想像以上に難しい。子育て家庭の場合、夫婦での会話や自分の時間を持てずに、ストレスがたまることも多いはず。ここでは「家事」を効率よくこなすことで、自由時間を生む方法をご紹介しよう。

WLBの認知が広まるも
ワークばかりが着目されがち?

女性活躍推進法が成立してから 3年。近年”ワークライフバランス(WLB)”という言葉をよく耳にするようになったが、”ワーク”への取り組みばかりが進み、”ライフ”の見直しが後回しになっているママは多い。

子供の成長に伴って職場復帰を志す妻を持つ人も少なくないだろう。働くママにとって、限られた時間の中で家事と仕事を両立することは大きな課題だ。「名もなき家事」と呼ばれる、こまごました掃除や洗濯などのように、名前のつかない小さな家事の積み重ねが実は大きなストレスになっている可能性がある。



「名もなき家事」を軽減するのは
時短ではなく”ゆとり”

総合マーケティング支援を行う株式会社ネオマーケティングが「女性活躍推進法成立」から3年のタイミングに合わせ、今年8月に「働くママの”ゆとり”」をテーマに調査を実施。その結果によると、働くママの69.2%が単純に時間を短縮する”時短”ではなく”ゆとり”を創出したいと考えており、さらに”ゆとり”を妨げている要因として、全体の41.3%が「毎日の大量の家事」をあげた。

また「当たり前だった作業を省略する家事」つまり”作業工程をショートカットできる家事”を実践したいという主婦は、全体の73.5%にものぼっている。

働くママの「ライフ」の多くを占める家事において「時短でなく、ゆとり」の視点が非常に重要だと語るのは、家事代行サービスの株式会社ベアーズ取締役副社長であり家事研究家の高橋ゆき氏。

「家事における”ゆとり”を叶えるポイントは、”当たり前をやめること”。やって”当たり前”と思っていた、名もなき家事をやめたり、ショートカットすることによって、家事によるイライラや面倒、負担が軽減し、心のゆとりにつながるでしょう。」

働き方改革や時短就業など「ワーク」の取り組みが進む一方、「ライフ」の改善になかなか意識がいっていない家庭も多いのでは?

本調査データによると、働くママの多くが「ゆとり不足」を感じているということ。家事や育児に追われる日々の中で“ゆとり”を生むための、家事におけるすぐできるテクニックを高橋氏に伝授いただいた。

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