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地方移住のメリット・デメリットは? 「ローカル子育て」リアルレポート

Youたちはどうして郊外へ?
ローカル子育てライフレポート

ローカル暮らしに焦点をあてたリアルな生活を聞く!というわけで、和歌山県橋本市に暮らす3組のファミリーに、きっかけやメリット・デメリットなど、ホントのところを伺った。

Case01 辻本さんファミリー

販売員から農家へ
丹精込めて野菜を育てる

「畑や自然な環境で遊ぶ子供達の表情はとても活き活きしていて遊具などなくても自分たちで遊びを考え、のびのびと楽しんでいます。そんな子供たちを見ていると本当に嬉しくなりますね」と、農家を営む辻本さん。今の暮らしは子育てするにも自分が生きていくにもとても満足しているという。「自然を肌で感じられる環境は五感や感性が育まれるし、私も心癒されています。地元の方との出会いも昔からの知恵や文化などを教えてもらえていろんな意味で出会いが楽しいです」。

これから地方暮らしを考えているパパへ
全てを受け入れて、自分なりに楽しむ姿勢が大切だと思います。

問/根っこ農園 


Case02 坂上さんファミリー

子供の教育のために
橋本への移住を選択

「どうしても子供を通わせたい学校が橋本市にあったんです。だから移住は苦じゃありませんでした」と、坂上さん。移住にあたっての一番の悩みはお仕事だったそうで、縁もゆかりもない土地でのゼロからのスタートは不安もいっぱいだったそうだ。「木工所に勤めていたので、家具職人として独立開業しようとは思っていたのですが、最初は仕事がなく大変でした……」そんなふうに振り返る。今では取引先も増え収入面での悩みも解消。家族の幸福度は以前より上がったと胸を張る。

これから地方暮らしを考えているパパへ
全く見知らぬ土地でイチから仕事を始めてもなんとかなるものです!

問/エスウッド
TEL:090-5559-2907


Case03 水野さんファミリー

都会で働きながら
田舎暮らしを実践

水野さんが橋本市で暮らし始めたのは2年ほど前。住宅の購入は、めっきりハマってしまったキャンプが決め手だった。「ここなら気兼ねせずに子供を遊ばせられるなと思ったんです。ちょっと目を離してても大丈夫だし、都会ならそんなことは危なくてできない」と、水野さん。現在は隣の大阪府にお勤め。通勤は1時間ほどだと言い、自然の豊かさと利便性のバランスをかなえている。「以前の家より身近に自然を感じられるのがいいですね。都市も近く、不便は感じません」。

これから地方暮らしを考えているパパへ
暮らし心地の良い場所は必ずある。それが僕の場合は橋本市でした。


文:竹治明宏
写真:井ひろみ

FQ JAPAN VOL.62(2022年春号)より転載

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