大自然とアートを楽しむ! 子連れ台中旅行へ

2017.04.19up
 

アート散策で子供の感性を育もう

現在、台中市が力を入れていることの一つに、アート事業がある。日本との関わりも深く、2014年末に完成した伊東豊雄による「台中メトロポリタンオペラハウス(台中国家歌劇院)」は、ロイター通信の「世界の9大新ランドマーク」に選ばれている。また、2013年に安藤忠雄が台湾で初めて設計した「アジア現代美術館(亞洲現代美術館)」も見逃せない施設だ。

fp_tai170414_3
fq_tai170414_4

安藤忠雄の「アジア現代美術館」は三角形がコンセプト。建物のいたるところに三角のモチーフが散りばめられていて、子供と一緒に探してみるのも楽しい。

fq_tai170417_7-4
© National Taichung Theater

 

fq_tai170414_8

「台中メトロポリタンオペラハウス」は、建物自体がアート作品のようだ。曲線は一つとして同じものがなく、施設の中には屋上庭園やレストラン、ショップなどが充実している。また、建物内部の壁に描かれた鮮やかな蝶のイラストは、なんとだまし絵になっていて建築した職人の顔が隠れている。中には伊東豊雄の顔もあるのだそうだ。社会見学で来館していた子供たちも、食い入るように絵に見入っていた。

■リンク
台中メトロポリタンオペラハウス
アジア現代美術館
 

空港で購入しておきたい
バス乗り放題のカード

旅行の際に持っていると役に立つのが「台湾好玩卡(台湾おもしろカード)」。台中市内の200のルートのバスが乗り放題。観光スポットにも行けるほか、美術館やレストランなど、加盟店での優待を受けることもできるので、空港で購入しておくと便利。

■リンク
台湾おもしろカード

 

【取材協力】
HP:チャイナエアライン
HP:台中市

 

Text » SACHIKO MINOWA

 

 


関連する記事

FQ JAPAN

FQ JAPAN VOL.42

VOL.42 (3/1発売)

2017 SPRING ISSUE

雑誌「FQ JAPAN」・フリーマガジンの
読者プレゼントアンケートはコチラ

お詫びと訂正