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育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏による月イチ連載コラム。今回のテーマは、イクメンが増えない理由。
イクメンはなぜ増えないのか?
育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏による月イチ連載コラム。今回のテーマは、フリーランスが直面する"サービス残業”との付き合い方について。
その慈善事業、ブラック企業になっていませんか?
おおたとしまさ氏による月イチ人気コラム2015年3月20日に策定された、2020年までの政府の少子化対策の基本方針となる「少子化社会対策大綱」について考察する。
少子化対策を企業努力に委ねるな!
川崎市で、18歳の少年が、12歳の少年を殺害するという痛ましい事件が起きた。子をもつ親であれば、当然加害者に対する憎悪の念が沸き立つ。加害者の行為を擁護するつもりはまったくない。しかしあえて言う。私たち大人にも大きな責任がある。
少年犯罪に対する大人の責任
「母親同士の会合で悪口を言われ放題のダメ夫が、実は役に立っている!?」教育・育児ジャーナリスト・おおたとしまさ氏による月イチコラム。
妻に卑下される夫の価値。
「普段は穏やかだけど、家族を守るためにはティラノサウルスにも猛然と立ち向かうトリケラトプスのような強さが求められる?」教育・育児ジャーナリスト・おおたとしまさ氏による月イチコラム。
2015年は、目指せ!「ツノ系草食男子」
年末年始に夫婦それぞれの実家に帰省するという家庭は多いだろう。しかし、帰省中はトラブルも増える。帰省中だけでもそれぞれの両親の力を借りて、少しはのんびりできるかなと思いきや、帰省中の実家にも、いや帰省中の実家にこそ、夫婦喧嘩の火種は転がっている。
帰省のトラブルにご用心!
「仕事に役立つから育児しよう」というスローガンは違う気がする。仕事と家庭のことを対等に考えて判断できるようにならなければいけないのに、仕事に帰結する功利的動機付けでは、『仕事>家庭』という潜在意識からいつまでたっても抜け出せない。
「仕事にも役立つから育児を」という「悪魔の誘惑」
「家事もセックスもほめてあげないとうまくならない。男はいつまでたっても小4なのか」と、今、日本中(誇張表現ですよ、念のため)の女性が愕然としているらしい。(以下、このことを「男=小4?問題」と記述する。)
なぜ、男の思考はいくつになっても“小4”なのか
子育て夫婦における「対等」とは、いつも同じ立場・役割というのではなく、「いざというときに、仕事よりも子供や家のことを優先する担当」に就く機会を平等にするということ。
「対等」よりも「主従」で子育て夫婦円満
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