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基礎知識

男性の家事・育児への参加は増えてはいるけれど、料理に関しては女性に負担が偏っているのが現状。どうすればパパが食を担えるか、大正大学心理社会学部准教授で「男性学」の第一人者である田中俊之さんに聞いた。

ママの料理負担は約9割?男性学の視点で考える『公平な家事バランス』の目指し方

赤ちゃんの睡眠は生活リズムや発育にも直結しており、健やかに育っていくためにとても重要。 ここでは赤ちゃんが寝るベストな環境づくりのための3つのポイントをご紹介。

「赤ちゃんが寝るベストな環境」をつくる3つのポイント

栄養バランスの良い食事を取る生活を続ければ健康を維持しやすい。そうなれば、わが子とずっと楽しく遊べるはずに違いない。そこで今回は、食事と健康のプロフェッショナルに、健康を考えた食事について伺った。

管理栄養士が教えるパパの健康的な食生活と献立つくりのヒント

新米パパにとって未知の領域である離乳食。挑戦したいけれど躊躇してしまうパパも多いのでは。そこで『パパ離乳食はじめました』の著者、本田よう一さんにお話を聞いた。

完璧を目指してはいけない? パパ料理家が教える本気を出さない離乳食作り3つの心得

出産前日。これほど嬉しさと不安が入り混じった時はないだろう。FQ読者の先輩ママに出産前日に何をしたのかを聞いたので、プレママ・パパはぜひ参考にしてほしい。知らなかった意外な過ごし方があるかも?

先輩ママに聞いてみた「出産前日の過ごし方」ベスト3! ドキドキの1日何してた?

感染症治療に欠かせない抗菌薬。だが、抗菌薬が効かない「薬剤耐性菌」が問題となっている。抗菌薬の正しい知識について国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンター藤友結実子先生にお話を聞いた。

かぜに抗生物質はNG!? 親が知っておくべき薬の常識と「薬剤耐性菌」リスクとは?

厚生労働省の調査によると、育児休業を取得したかったのに取得できなかった男性が、全体の37.5%も存在しているという。厚労省は育休取得を勧めるために、セミナーを開催。その内容を紹介する。

育休取得できなかったパパは37.5%!? 厚労省が育パパのためのセミナーを開催

出産とはこの世で最大の仕事ではないか。その大仕事を、ママたちには幸せに成し遂げてほしい。パパや家族、病院や周囲の人たちはどんなふうに妊婦を支えられるだろう。最先端のサービスをヒントにしてほしい。

「出産式」がトレンドに? 妊娠初期から出産までサポートするプラットフォームが登場

手洗いの重要性が叫ばれている昨今、あなたの子供はちゃんと手を洗えているだろうか。手洗い習慣をつけさせるのは大変だが、これも成長のステップの一つ。子供が進んで手洗いをするようになるコツを紹介しよう。

子供がなかなか手洗いしてくれない…! 習慣づけるための6つの秘訣とは?

わが子をバイリンガルに育てたい、と思うパパママは多い。バイリンガル、マルチリンガルであれば有利なことは間違いないからだ。一方幼時から複数言語に触れることの弊害はないだろうか。専門家の見解をうかがった。

わが子をバイリンガルに育てたいけど、複数の言語を学ばせて大丈夫? 専門家が回答!

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  10. 男が「父親」に覚醒するための10の処方箋

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