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時事・コラム

育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏による月イチ連載コラム。今回のテーマは、時間に対する意識の持ち方について。
家族との時間は量より質

2015年5月7日、東京都新宿区のP&G東京オフィスにて、「パパの公休日プロジェクト」応援企業による調印式が行われた。“子供の1歳の誕生日に仕事を休んでお祝いする”という取り組みだ。
子供の「1歳の誕生日」が休みになる?
「パパの公休日」プロジェクト始動!!

フィンランドでは既に1970年代からの歴史がある「事実婚」。18歳で成人するこの国では、その位の年齢で親元を離れて暮らすようになるのだが、何をするにも税金が高いので、恋人ができると経済的な理由からも住まいを共にする傾向が強い。
フィンランドの子育て夫婦が理想的! 世界の夫婦事情

子育ては人生で最も忙しい期間ともいえる。ハードな子育てを頑張る自分へのご褒美に、「自分の時間」を確保して楽しもう!
子育て中に「自分の時間」を見つける6つの方法

恋愛の国というイメージがあるイタリア、だが「夫婦は仲良く、いつも一緒。もちろん離婚はあり得ず、夫婦は生涯貞節を守る」……というような宗教に基づいた古典的な理想があるので、それとのジレンマやひずみが妙な結果を招くことも。
イタリア人夫婦はいい意味で自由。嫉妬や干渉も多い。世界の夫婦事情

アメリカの夫婦というとみなさんはどんなイメージを持つだろうか。しょっちゅうI love youと言い合い、定期的に子供を預けてデートへ出かけ、ことあるごとにハグだキスだと年中ラブラブな感じ? はい、それもアメリカの夫婦の姿。しかし、数字的には2組に1組が離婚に至り、世界トップクラスの年間離婚件数を誇るのもアメリカである。
離婚率も再婚率も高いアメリカ夫婦。夫婦は友情第一!?

日本とフランスの夫婦関係で決定的に異なるのは、どんな夫婦関係をとっても世間の偏見がないということ。そしてフランスで夫婦とは、「完全なるパートナー」である。
フランス人の結婚は3通り。自分らしさが見つかる夫婦関係

震災から4年を迎えようとしている今、何を信じ、何を疑えばいいのか。不安をもつ新米パパたちに、僕らのキャプテン・鈴木光司が道を示す!震災後、防災への関心は現在も高まり続けているが、いつか来るかもしれないXデーに備えて、父親が家族を導くべき針路とは?
震災後に溢れる情報で、家族を溺れさせない航海術

皆さんは、奥様にきちんと「プロポーズ」をしただろうか? 「すぐ婚navi」が既婚女性・結婚を1年以内に控えた女性に実施したアンケートでは、なんと約35%の女性が、プロポーズをされていないと回答。プロポーズ無しで結婚した女性に「今からでもプロポーズをしてほしいか」という質問をしたところ約80%の方がYesと回答した。
今からでも遅くない!? 「夫にされたい理想のプロポーズ」

今年もやってきたクリスマス。「サンタさんに何をお願いしようかな~」なんてことを子供の口から聞いてドキッとするパパ・ママも多いのでは?子供とおでかけ情報サイト「いこーよ」は、子育て中の親を対象に「クリスマス」に関するアンケートをサイト上で実施した。