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テレワークの普及に伴い、家事や料理を積極的に行うパパは増えた。しかし時間がなく、つい夕食は手抜きになってしまうという家庭も多いはず。そんな家庭は「ほったらかしでも美味しい」を実現してくれる「自動調理なべ」を導入してはいかがだろうか。
ほったらかしでも手間をかけたおいしさに! 生活にゆとりを生み出す自動調理なべ

わが子に料理のお手伝いデビューをさせたい。だったら包丁も火も使わない心配いらずの食育キットはいかがだろうか。こねたり、まるめたりの簡単なお手伝いで参加できるから、おうち時間も盛り上がること間違いなし。
おうち時間に学びと成長を! 1歳からはじめられる食育キット4選

今から約10年前にはわずか2%だった男性の育児休職取得率。2020年度には12.6%まで上昇した。しかし、まだまだ希望していても取得できなかった男性も。それを打開すべく、育児・介護休業法が改正された。
【育休パパのすすめ】法改正で男性育休はどう変わる?特徴とポイントを解説

寒い季節の楽しみといえばお風呂。いま「生後0ヶ月の赤ちゃんでも使える」と話題の入浴剤『ベビタブ』をFQ読者が実際に体験してみた!
お風呂上がりも体ポカポカ! 重炭酸入浴剤『ベビタブ』を親子で使ってみた

男性の家事・育児への参加は増えてはいるけれど、料理に関しては女性に負担が偏っているのが現状。どうすればパパが食を担えるか、大正大学心理社会学部准教授で「男性学」の第一人者である田中俊之さんに聞いた。
ママの料理負担は約9割?男性学の視点で考える『公平な家事バランス』の目指し方

様々なメディアで活躍する料理研究家のコウケンテツさんは、1男2女のパパ。子供と一緒に台所に立つこともあるコウさんだが、料理が苦手なパパにもできることはあるのだろうか? 家庭円満のコツを教えてもらった。
YouTube登録者数100万人超の料理家・コウケンテツが語る『うまい子育て』

11月上旬、家族モデル撮影に参加していただける1~6歳のお子さんとパパモデルを募集! 締め切りは11/1(月)。皆さまの応募をお待ちしております!
〈募集終了〉【11月上旬撮影】男の子のお子さんがいるファミリーモデルを大募集!

11月上旬、住宅展示場の家族体験撮影に参加していただける1~3歳のお子さん・パパ・ママのご家族を募集! 締め切りは11/1(月)。皆さまの応募をお待ちしております!
〈募集終了〉【11月上旬撮影】住宅展示場の体験ファミリーモデルを緊急大募集!

料理に慣れていないパパが余裕を持って取り組むコツはモノをどんどん活用していくこと。パパが自信を持って料理参加できれば、ママも安心してくれるはず。パパを支えてくれる最新フードテックアイテムをご紹介。
子育て中の料理家事負担を軽くする注目のフードテックアイテム9選

子育てがうまくいかないときは、海外に目を向けてみよう。アメリカでは父親と娘の「ティーパーティー」が開催されたり、幻覚体験を楽しめるミュージアムがオープンしたイタリアなど、ユニークな情報が、あなたの世界を広げてくれるだろう。