子供が楽しめる「プログラミング教室」の特徴は? 押さえておくべき人気教室5選!
2019/07/14
大学教授がカリキュラムを監修!
「Swimmy(スイミー)」
Swimmy(スイミー)は希少な「MESH(メッシュ)」「Micro:bit(マイクロビット)」導入教室。現役大学教授監修のカリキュラムを使用し、リアル体験を重視した少人数の授業を展開する。子供2人に先生1人の充実サポートで、探究心と自発性を育む対話型授業で各人の習熟度に合わせて学べる。コースはベーシックとエキスパートで、ベーシックコースはキッズクラス(年長~小学6年生)とジュニアクラス(中学生、高校生)からなる。先日行われたLenovo Japan主催のプログラミングコンテストで、こちらのSwimmy所属の小学4年生がmicro:bit教育財団賞を受賞。
<問い合わせ>
Swimmy運営事務局(エス・エー・アイ)
TEL:03-6457-6893(平日 10:00~18:00、土曜10:00~15:00)
毎週土日、高田馬場校にて無料体験教室実施。入学金無料&入校後1ヶ月段階で退会の場合全額返金のキャンペーン実施中。
親子一緒のペアプログラミング!
「Famipro(ファミプロ)」
未就学児(4歳)から通え、親子一緒にプログラミングが学べるので安心。初心者でもわかるように体を使った親子の楽しいワークからスタート。ドローンやロボットをiPadからプログラミング。そしてARも。STEAM教育、ICT教育に対応しており、教材はiPadでkeynote(プレゼンテーションアプリ)を使って進行。自動的にkeynote操作方法、iPadでの「分からないことを自ら検索する能力」、そしてプログラミング能力をまとめて身につけることができる。iPhoneアプリが開発できる言語Swiftで本格的なコードプログラミングも可能。
<問い合わせ>
SunQ
無料体験(60分・親子参加)参加受付中。HP内にて「英語×プログラミング」、「キャンプ×プログラミング×漫才」等各種イベント掲載中。
TEXT:ETSUKO KIMURA
FQ JAPAN VOL.51より転載