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「家計に変化ありそう」約7割、夫が知るべき妻のリアルな声とは?

2019年は、「働き方改革」や「消費税増」「幼児教育無料化」など変化が多い。働く主婦にとって重要な「家計」についても、大きなターニングポイントとなりそうだ。

働き方改革が4月から施行!
家庭における変化は?

昨年、「働き方改革関連法」が成立し、2019年4月からいよいよ施行される。働き方が変われば、”家計”にも変化が訪れるのは間違いないだろう。



最近は共働き家庭が増えているが、家計を握る妻はどのように感じているのだろうか? 主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』の調査機関『しゅふJOB総研』が実施した、「働く主婦層の家計」に関するアンケート結果を見てみよう。

2019年、働く主婦の半数は
家計が厳しくなると予見!?

まず、「2019年の家計はどうなりそうか?」という質問に、「苦しくなりそう」と応えたのは55.7%。この割合は、2017年、2018年と比して徐々に上昇している。一方で「ゆとりができそう」と答えた割合は、2018年よりも2.1%ほどアップしていた。

「家計が苦しくなりそう」と回答した人にその要因を尋ねると、「消費税増税や物価上昇」「収入の減少」「高校や大学の学費」「介護費用」などが要因と答えている。

反対に、「ゆとりができそう」と回答した人の理由は、「子供が就職して学費がかからなくなった」「副業/複業といった新たな働き方による収入アップ」などが挙げられた。

収入を増やして
家計を安定させるには?

働く主婦の回答からは、世帯の家計は「二極化」していることがわかる。では、2019年はどのように家計を増やしていこうと考えているのだろうか?

「本業以外で家計を増やすとしたら、どんな方法を選択するか?」を聞いたところ、「ポイントをためる(42.2%)」という回答が最多。また、「副業(41.3%)」も多くの人が選択肢として考えているようだ。

本業での収入アップが難しい場合、本業以外で家計を潤す方法を模索している主婦が多いようだ。インターネットで有益な情報をキャッチし、賢く生活に取り入れるのが家計の助けとなるのかもしれない。

パートナーとよく話し合い
無理のない家計管理を

今回のアンケートでも傾向が見えたが、多様な働き方が推奨されるなかで、「副業」を選択肢に入れる主婦が多かった。たとえば専業主婦であっても、家事や育児の合間に在宅ワークをしたり、隙間時間を使ったアルバイトを始めるなどの方法もある。

これからは、自分のライフスタイルに合った仕事や、スキルを活かせる仕事を兼業するのが、共働き家庭・子育て家庭の主流となっていきそうだ。

本アンケートでは「働く主婦」が対象だったが、これはもちろん主夫やパパにも関係のあること。家計についてはパートナーとよく話し合い、互いに無理のない範囲で運用していこう。

■調査概要
調査元:しゅふJOB総研
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:528名
調査実施日:2018年11月19日(月)~2018年11月28日(水)まで
調査対象者:ビースタイル登録者/求人媒体『しゅふJOBパート』登録者

DATA

しゅふJOB総研



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