厳選！ 動画で残したい子供の行事・成長カレンダー

2017/10/05

子供が生まれてからは、その時しか見られないとっておき＝「撮っておき」の連続。今回は、そんな“撮っておきポイント”と、それらを美しく残すためのソニーの4Kハンディカムについて紹介。まずは誕生から6歳までの成長カレンダーを見てみよう。

まだ柔らかい爪がついた細い手で、ぎゅっと握りしめて来る様子に生命の力強さを感じる。感動の初対面の瞬間は、4Kでしか残せない高精細な映像で記録したい。

初めての食べ物に戸惑う赤ちゃんの表情、「あ～ん」と声をかけるママやパパの様子や、集まった祖父母の笑顔など、4Kなら鮮明に記録できる。

「キャッキャ」という小さな笑い声も高性能マイクでしっかりキャッチ。同時にカメラを持つ手がブレがちなシーンでは、ハンディカムの空間光学手ブレ補正が活躍してくれる。

「はいはい」の時期は、歩き出すまでの約2～3ヶ月だけの「撮っておき」。子ども目線の不安定な態勢で撮影しても、空間光学手ブレ補正でブレなく撮影できる。

貴重な1日を何年先でもキレイなまま見返せるように4Kでしっかりと残そう。4Kハンディカムなら薄暗いシーンでもしっかり残すことができる。

オートフォーカス機能が優れているから、歩きはじめの瞬間を逃さない。ガニ股でバランスを取る真剣な表情や踏ん張る足元まで、4Kならくまなく残せる。

真剣な表情で走る我が子の姿はぜひ残しておきたい！ 子どもが遠く離れた場所にいるときには光学20倍ズームがあればバッチリ記録できる。さらに屋外で人が多く三脚が設置しづらいといった手ブレが心配な環境でも、空間光学手ブレ補正が大活躍。

はじめての舞台に緊張してぎこちなくなってしまった動きや表情、下の子の手を引いて歩く姿などに、目頭を熱くするパパ続出。全体の様子を残しておくための広角レンズや、可愛い歌声とセリフをキャッチする高性能マイクで、感動の思い出を残そう。

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