第2回 ダイエットが苦手な”早食いパパ”へ提言! 噛めばやせる!?

2014.05.25up
 

大食いは「脳に満腹感が伝わっていない」、ただそれだけのこと

通常ここでは子供たちの食育について語っていますが、今回はとにかくパパたちにも言いたい。みなさん「早食い」すぎ。僕もついつい早食いになりますが。食事で大切なことは、とにかく「よく噛む」ことなんです。

「最近お腹がでてきて」「健康診断で肥満値があがって」と、30~40代になると、20代と同じ食生活をしていても、同じ体型を維持できません。「ついつい小腹が減って……」なんて、大きなお腹でボヤいてもね。

「楽に痩せたい」「運動しないで痩せたい」「食べて痩せたい」――そんな、すべてワガママすぎるリクエストに応えることができるのが「よく噛む」ことなのです。

そして、「よく噛む」習慣は、大人だけでなく、子供たちにとっても顎の発達を含めてとても大切です。

満腹になるのは、胃がいっぱいになったからではなく、噛むことで脳に刺激が伝わったから。また、消化によって血液中のブドウ糖が増え、脳が「満腹になった!」と感じて、食欲が抑えられるからだそうです。そうなるためには20~30分ぐらい時間が必要です。

噛まずに、飲み込むように早食いするとどうなるのか。いくらでも食べてしまいます。もしも、テレビなどで活躍している早食い王の方がゆっくり咀嚼して噛んだら、あれだけ食べられないでしょうね。

では、ゆっくり噛むにはどうすればいいか。次のページで、いくつかアドバイスを。

 


関連する記事

埼玉 住まいEXPO2016Playtime Tokyo