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基礎知識

春から子供が新学期を迎えるパパ・ママ注目の調査結果が発表された。それは「ナイフで鉛筆を削ることで、子供の脳の活性化につながる」ということだが……一体なぜ?

「ナイフで鉛筆を削る」ことで子供の脳の活性化につながることが判明!

2020年より、小中高校の次期学習指導要領に導入される“アクティブ・ラーニング”。家庭でパパが実践できる方法はないのだろうか? 東京大学名誉教授に聞く、パパができるアクティブ・ラーニングの実践法。

「原点は赤ちゃん」汐見教授が語る、アクティブ・ラーニングの本質とは?

日本ではまだ数少ないが、海外では教育効果を探る大規模縦断調査が以前から実施されている。数々の調査で明らかになったエビデンスを紹介。第1弾は、アメリカの「ペリー就学前プロジェクト」を紹介。

「幼児教育」の重要性 ①ペリー就学前プロジェクト

災害時の緊急対応や長期にわたる避難生活。万が一の被災時には、アウトドアの道具や知識が役に立つ。「防災キャンプ」を提唱している寒川氏に野外生活術を紹介してもらった。

【キャンプのプロ監修】頼れるパパの必須科目「防災キャンプ」

夢の職業に就くために掛かる学習費・スクール費の相場を徹底調査! 憧れの職業につくまでの道のり(金銭面)がどれくらいのものになるか、参考にしてみよう!

子供を育てるにはお金が掛かる! “夢を叶える”費用計算

近年話題となっている「教育経済学」。育児への熱が高まるなか、子供への効果的な教育方法を探るにあたり、教育における科学的根拠=教育エビデンスに注目が集まっている。そこで今回は慶應義塾大学経済学部教授の赤林英夫教授に教育経済学とはどのようなものか話を伺った。

話題の教育経済学から学ぶ、効果的な幼児教育って? 

FQ JAPANでは、社会とつながる親子支援活用術を2回に渡って紹介してきた。3回目の今回は、新米パパママが気になる疑問を解決する。

新米パパママの気になる疑問Q&A

育児や家庭の悩みは、パパ・ママだけで抱え込まずに、国や地域の親子支援や制度を活用して、ストレスや負担を減らそう! 短期連載2回目。

保育園を職場に設置すると、助成金が出るって本当?

育児や家庭の悩みは、パパ・ママだけで抱え込まずに、国や地域の親子支援や制度を活用して、ストレスや負担を減らそう!

育児や家庭の悩みを相談するなら、親子支援制度!

2000年頃、日本に先駆けてイクメンブームが巻き起こっていたイギリス。その後、少子化解消、働き方改革、女性の特殊出生率・就業率アップなど、様々な変化が起きている。日本は今、イギリスから何を学べるのか?

日本のイクメンブーム、すべての始まりは英国から

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  9. SEXで大事なのは「触れあい」と「思いやり」
  10. 男が「父親」に覚醒するための10の処方箋

雑誌&フリーマガジン

雑誌
「FQ JAPAN」

VOL.75 | ¥550
2025/6/9発売

フリーマガジン
「FQ JAPAN BABY&KIDS」

VOL.72 | ¥0
2025/6/20発行

特別号
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2025/2/7発売

お詫びと訂正

  第17回 ペアレンティングアワード