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自粛によって家で過ごす時間が増えたパパは多いことだろう。家族の時間を豊かに過ごせているだろうか? コロナ禍における子育ての意識調査をもとに、夫婦の育児スタイルを見直してみよう。
ママのストレスの原因はパパの理解不足? 解決の鍵となる「Co育て」とは

育児の最初の関門、おむつ替え。うまくできずに夫婦喧嘩のタネになることも。紙おむつを使用している親、プレ親に聞いた「おむつ替え」のアンケート結果からお互いの本音を知れば、夫婦関係も変わるかも……!?
出産後、おむつ替えの意欲が20%低下!? 苦手意識を持つパパも

子供を乗せる自転車と同じく大切なヘルメット。何を基準に選べばいいのか迷いがちな幼児用ヘルメットの選び方と、1歳から使えるおすすめアイテムを紹介しよう。
子供を守る「幼児用ヘルメット」の選び方は? 帽子感覚でかぶれるヘルメットが登場!

コロナ禍が長期化するなかで知らずにたまっている疲れ。そうでなくてもストレスを感じやすい生活のなかで、父親として、大切な家族のために何ができるだろうか。精神科医の香山先生に聞いた。
香山リカ先生に聞く! ストレスを抱える家族のためにパパができること

除菌が欠かせない今、子供のおもちゃを清潔に保つのも大変……そんなパパママを助けてくれる、おもちゃをまとめて手軽に除菌できるアイテムが登場した。
おもちゃの除菌どうしてる? ボタン1つで99.9%除菌してくれるおもちゃ箱が登場

先月ご紹介した厚労省の「イクメンプロジェクト」。育児と仕事を両立するパパたちによる「イクメンスピーチ甲子園」や、パパの育児を応援する企業やその代表を表彰する「イクメン企業アワード」、「イクボスアワード」などのイベントが今年も開催される。その気になる概要とは?
男性育休の推進で離職率が低下!? イクメン関連イベント開催!

父親の育児参加の必要性はたびたび耳にするようになり、認知は広がったと思われるが実態はどうなのだろうか。長年「男性育児」の研究を続けてきたお茶の水女子大学の石井クンツ昌子名誉教授に聞いた。
夫婦関係や教育にも重要な“育児貢献度”とは? パパの積極的育児は当たり前の時代へ

国の制度を使った男性の育休取得率は1割未満。しかし、企業独自の制度を利用している人は沢山いる。ただ休暇を取得しても仕方ない。本当に大切なのは取得した休暇に何をするかだ。NPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也さんが語る。
給付金上乗せの産休制度が実現したら!? 今こそ考えたい「パパが家族のためにできること」

なかなか眠らない赤ちゃんの寝かしつけにストレスを感じてしまうパパママは多い。自然な眠りへ誘う「ノイズ」に着目したアイテムを使えば、寝かしつけの悩みから解放されるかも……!?
寝かしつけのコツは“環境音”? 自然な眠りを誘う『おやすみノイズ』とは

今や自分好みの1台が必ず見つかると言えるほど、多彩なモデルが揃うSUV。海へ山へ行くのはもちろん、買い物や送り迎えの毎日にだって、こんなにもやさしさがあふれているのだ。