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哺乳瓶から離乳食へと変わる時期は、食の一大ターニングポイント。本来、子供は気まぐれ。すぐに食べてくれなくとも、我慢強くそれぞれのペースで離乳食へと移していこう。料理が得意でないパパには「料理以外」での活躍をまず勧めたい!
パパでもこれならできるはず! 離乳食を食べさせよう!

日本人の食の基本となるお米。だからこそ我が子には最高のごはんの味を伝えたい、そんな父親にとって最高の炊飯器が登場した。その究極の美味しさのヒミツとは。
本当の「おいしい!」を引き出す究極の炊飯器

妻の悩みに気付いている? 毎日、仕事に家事・育児にと奔走しているワーキングマザー(ワーママ)たち。時短勤務を検討しているワーママたちが最も気にしていることは、やはり「給与」。次いで「迷惑」と続く。
働く妻の悩みは「仕事・働き方」、中でも話題は「時短勤務」

自分は料理ができないからといって、食卓は妻に任せっきりになっていないだろうか? たとえ自分は料理が苦手でも、父親としてできることは必ずある。我が子のため、家族のため、食育の基礎を身につけて楽しい食卓を作ろう!
パパのための食育基礎~家族の理想の食卓とは?~

今住んでいる地域に、ぐっと深く関わってみることも「ライフシフト」のひとつ。新しい使命、知らなかった遊び、深く長くつながれる仲間が、そこに待っているかもしれない。残業をしない働き方にシフトし、家事・育児を自分ごとに変えた、パパ団体「ねりパパ」代表の森健也さんに聞いた。
仕事人間から地域人に。残業をしない働き方を選び育児や人生が変わった

父親のための育児雑誌『FQ JAPAN』最新秋号VOL.48、2018年9月1日(土)発売!
雑誌『FQ JAPAN』2018年秋号[VOL.48]9/1発売!

共働きの家庭の増加に伴い"家事シェア"が注目トピックとなっているが、料理についてはどう分担しているだろう? あるアンケート結果では、男性の約8割は「定期的に料理をしている」ことが明らかになった。
男性も料理をするのが当たり前! 約8割が「週1回以上料理をしている」

赤ちゃんの肌はとてもデリケート! 洗浄剤は肌への刺激の恐れがある成分に注意し、慎重に選ばなければならない。今回は、赤ちゃん用の各種洗浄剤を取り扱う、サラヤ株式会社の広報宣伝室・ブランド事業部の廣岡竜也さんに、洗浄剤を選ぶコツについてお話を伺った。
その洗濯洗剤、本当に大丈夫? 赤ちゃんの肌に合った洗剤の選び方

子供のモチベーションをあげるためにはどうすればよいか。その原動力は興味や関心。子供は興味開発を繰り返すことで、成長し続ける。本当になりたい夢に出会い、実現するため必要なプロセスだ。親としてできることを「探究学舎」の宝槻先生に話を聞いた。
パパが子供にできること、それは「興味開発」でやる気に火をつけること

子供が出来て、家の購入やリフォームなどを考え始める人もいるのでは。しかし、「家づくり」が原因で夫婦関係に亀裂が生じることも。アメリカで実施された調査によると、12%もの夫婦がリフォームやリノベーションの過程で別居や離婚を考えるという。