イクメン生活に“余裕”をもたらす
“マストバイアイテム”を入手せよ!!
2014/12/05
イクメン生活は、もちろん喜び溢れるものだが、目の前に立ちはだかる「現実」は、楽しいことばかりではないなかなか「理想」通りにはいかないものなのだ。 そこで、そんなイクメン諸兄に「救世主」的便利アイテム「SLINGBOX」をご紹介したい。
子供も、妻も(もちろん、自分も!!)、みんながうれしい!
子供のグズり対策や妻サービスに使える心強い味方
自宅のテレビ環境を、スマホ・タブレットでどこにでも持ち歩ける
「SLINGBOX(スリングボックス)」
「SLINGBOX」があれば、スマホやタブレットでどこからでも自宅のレコーダーを操作し、TVのライブ放送や録画番組、さらにDVDまでも見られるのだ。
子供が小さいうちは、TVやDVDなどに頼らず、親子の時間を大切に……と、「理想の育児」に燃えるのもかまわないが、それらが子供たちの心をガッチリつかむのもこれまた「現実」。いざというときにはうまく力を借りて、理想のイクメン生活に“余裕”をもたらしてくれる、そんなうれしいアイテムなのだ。
家族で楽しいドライブのはずが、思いがけず遭遇してしまった大渋滞。次第に疲れて飽きてしまう子供をなだめつつ、妻もイライラ、運転中の自分もイライラ……。オモチャや食べ物でなだめすかしても効果ナシ。どうしようもなくてお手上げ……なんてことにならないためにも、「SLINGBOX」で備えておきたい。例えば日頃から自宅のレコーダーに録画してあるお気に入りのアニメを、スマホやタブレットでササッと再生すれば、子供もたちまちゴキゲンに。「渋滞のおかげで、会話の時間が増えたね!」なんて、ママもにっこり!? まさしく“イクメンスキルの見せ所”に、効果抜群なのだ!
自宅のTV環境を、スマホ、
タブレット、パソコンで
いつでもどこでも楽しめる!
設定はいたってシンプル。「SLINGBOX」を自宅のレコーダーに繋ぐだけ。ワンセグ、フルセグチューナーとも違い、地デジ放送のみならず、加入している有料放送も、レコーダーに録画してある番組も、レコーダーにセットしたDVDやブルーレイディスクの映像マデ観ることができちゃうスグレモノ。まさに、“自宅のテレビ環境をそのまま持ち歩ける”という感覚。しかもかさばるワンセグチューナーやDVDを持ち歩く必要も一切なし! お出かけ時に大荷物になりがちな子育てファミリーには、この点も大きな魅力なのだ。
あらゆるシーンで威力を発揮する「SLINGBOX」
外食や、慎重に検討したい買い物、テーマパークでの長い待ち時間など、小さい子供は長時間じっとしているのが苦手。そんな時こそ得意の“イクメンスキルで見事に解決……と行きたいところなのはわかるが、頑張っても常に成功とはいかないのが現実。自分も周りも疲れて果ててしまう前に、「SLINGBOX」でスマートに解決してしまおう。
イクメンたるもの、子供がハマっているアニメやTV番組をチェック、我が子との会話のネタ収集もしっかりしておきたい……けれど、仕事に育児に追われ過ぎて、時間がないッ!? そんなパパの“タイムハック”ツールとしても活躍してくれるのが「SLINGBOX」。例えば、出勤時の電車のなかで我が子のお気に入り番組ばかりか、録画しておいた経済ニュース番組だってチェック可能。スキマ時間を自在に有効活用できるのも「イクメンスキル」なのだ。
父親たるもの、リビングの大きなテレビ画面は、愛する子供や妻に譲ってあげる……のだが、本音は貴重な休日だからこそ、ゆっくり堪能したいあのスポーツの試合、どうしても見ておきたいあのドキュメンタリー番組が……。そんな時にも「SLINGBOX」。妻と子供に「ゆっくり楽しんでね」なんて余裕の言葉をかけつつ、別室で見たかった番組を心ゆくまで鑑賞する。「趣味」を楽しむなら、家族も納得できる環境を作るべし、なのだ。
自分も子供との時間を楽しみながら、普段ゆっくりできない妻にも、たまにはゆとりの時間を作ってあげる。「SLINGBOX」なら、例えば、「DVDでも観ながら、湯船にゆったり浸かってくれば?」なんて、贅沢なバスタイムをプレゼントできてしまう! 防水仕様のタブレットを持ち込めば、録り貯めていた大好きなドラマだってバスルームでじっくり楽しめる。妻が喜ばないワケがない、でしょ?
サイズはおよそ幅18cm、高さ5cm、奥行き11cmというコンパクトさで、
しかもスタイリッシュな本体。
◆iPhone/iPad、Android搭載のスマホやタブレット、WindowsやMacのパソコンなど様々なデバイスに対応。OS、メーカー、キャリア(通信事業社)問わずに使える。
◆映像クオリティはパソコンでなら高画質ブルーレイと同じフルハイビジョン対応、スマホやタブレットでも一般的なワンセグの4倍以上の解像度で字幕やスポーツの得点表示もクリア。
接続している回線速度に応じて画質を自動的にコントロールするという賢さ。
◆チャンネル操作、録画番組選択、録画予約などの操作は、画面に映る自宅で使っている実物そっくりのリモコン画像上で出来るというのもスゴイ。
◆SLINGBOX公式サイト
http://www.slingbox.jp/
◆フロンティアファクトリー株式会社
http://www.frontierfactory.co.jp/
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Photo » NAOAKI WATANABE
Text » MAKOTO SASAYAMA(BEEMERRY)
Illustration » YUUKI NARA
(2014.12.5up)